2006年02月11日

ホテルルワンダ

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【ホテルルワンダ】
監督/テリー・ジョージ
製作/テリー・ジョージ、A・キットマン・ホー
脚本/テリー・ジョージ、ケア・ピアソン
音楽/ルパート・グレグソン=ウィリアムズ、アンドレア・グエラ
出演/ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ホアキン・フェニックス、ニック・ノルティ、ハキーム・ケイ=カジーム、ジャン・レノ


おはようございます。
今週はどうもダークサイドに支配されっぱなしのH×Sです。
なんかテンション上がらないんですよね。
そして、またおもしろいように気分を鬱にさせる出来事や、いろいろ暗いことを考えてしまう僕がいます。
そこで僕は思いました。
無理矢理にでもテンション上げてくぞと!!
そんな僕の想いを見事に砕いてくれた映画のご紹介です。


まずは、出席を取ります。
こちらのマークシートをしっかりと押し潰してください。
 
はい、ようこそ妄想塾映画講座へ。
今回ご紹介する映画ですが、僕にしては珍しい劇場公開中の映画です。
その名も「ホテルルワンダ」

姉さんたいへんです!事件です!!
ホテルなのに高嶋家の名前がキャスティングにありません!!

すいませんホテル違いでしたもうやだ〜(悲しい顔)
はい、真面目にやります・・・

この映画は一部では有名かと思いますが、日本での劇場公開を見送られそうになった映画です。
署名活動によってなんとか公開に至りましたが、どこでも観れるわけではありません。
おかげでF★Fくんと男二人でディズニーの聖地まで乗り込んで来ました。
ええ、他でやってねんだよっ!イクスピアリでカップル座りだよ!!
あ、カップル座りはしてなかったね。
間違えちゃったテヘ揺れるハート
こ、こらっ、先生に消しゴム投げないでください!
真面目にやるって!やるってもうやだ〜(悲しい顔)

1994年、ルワンダの首都キガリ。
多数派のフツ族と少数派のツチ族の内戦はようやく終息したものの街は依然不穏な空気に包まれていた。
ベルギー系の高級ホテル“ミル・コリン”で働く有能な支配人ポールは、ある晩帰宅すると暗闇に妻と子供が身を潜めていた。
フツ族大統領が何者かに殺され、これを契機にフツ族の人々がツチ族の市民を襲撃し始めたのだ。
ポール自身はフツ族だったが、妻がツチ族だったことから、ひとまずミル・コリンに避難することに。
外国資本のミル・コリンはフツ族の民兵たちもうかつには手を出せなかった。
そのため、命からがら逃げ延びてきた人々が続々と集まってくるのだが・・・

というあらすじなわけですが、これは実話になります。
アフリカで起きた内紛。
犠牲者100万人にも及んだ大惨事に、世界はこの国を見捨てた。
他国からの援助もなく、無残な殺し合いに怯える日々。
撤退する国連、見殺しにする軍隊、迫り来る反乱、死に怯える人々。
僕は、とても許し難かった。
傍観者として過ごしていた自分に。
傍観者として過ごしていた日本に。
挙句の果てには、映画をも公開させないという暴挙にまで及ぶとこだったわけです。

正直言って、内容的には僕の嫌いな映画です。
何故なら、それは本当に起きた悲惨という言葉では締めくくれないストーリーだからです。
でも、目を伏せてはいけない現実。
だからこそ観なければいけない作品。

まあ暗いとこばかりに話を持っていってしまいましたが、映画はとてもいいです。
欧米諸国や国連の無策が被害を拡大させる中、1200人もの人々をホテルに匿い、話術と知略を武器にその命を守り抜いた1人のホテルマンの奇跡の逸話。
これがメインなわけですからね。
悲惨な出来事のなかでも必死にもがきあがいて、愛する家族を護りたい。
その強い想いが、多くの命を救った感動巨編です。
これは2006年の僕のbP映画になるかもしれません。
それだけ素晴らしい出来です。
実話ものだと、「ヴェロニカゲリン」「シンドラーのリスト」などなど色々観ましたが、その2作に負けないだけのインパクトと内容が伴っています。
お薦めです。
というよりは、何かを感じてもらいたい。
本当は、官僚の皆さんに届けたい映画なんですけどね(笑)

世界では、今もなおこういう出来事が起こっている。
日本でも、いつこういう事が起こってもおかしくない。
人間ひとりができることなんで限られてるけど、それでもなんとかしたい。
その気持ちを大事にしたいなと思う作品でした。

まあそんなわけで、この映画を観て、今週、僕はダークサイドウィークが完成しちゃいましたもうやだ〜(悲しい顔)




僕にライトセーバーのような一撃を!!
 ↓ ↓ ↓
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posted by H×S at 08:00| Comment(18) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはよーございますっ♪

戦争の話って、なるべく避けよう・触れないように・・・ってかんじになってしまいがちなお話です。でも、現実にあった・今でもあるんだっていうのは、ちゃんと受け止めなくちゃいけないことですね!!

てかA、投稿時間は変えちゃダメですょっセンセッ☆笑モキュフフ・・・( ̄ー ̄)笑
Posted by ハナ at 2006年02月11日 06:08
おはようございます♪
いや、好き嫌いはあると思いますからね。
観なくてもいいと思いますよ。
↑に書いたのは、自分に言い聞かせてるのです(笑)
内容がヘビーですからね。
観るのがしんどい作品なんかも多いです。
まあ僕はそれでも好きなんで観ますけどね(笑)

ていうか、ハナさんよく見てるね(笑)
実はこうやって悪戯をあちこちでやってるのです。
気が付いてくれなければそれまでなんだけど、気付いてくれると嬉しかったりするんですよ♪
まあ今日のはわけありだったんですが、コメント来たから時間軸いじった意味なくなっちゃった(笑)
Posted by H×S→ハナさん at 2006年02月11日 06:29
この映画、先日テレビ番組で内容紹介してて、
興味がありました。
すごく有名な出来事だったけど、事実はよく知らなかったので・・・。

なんだ〜H×Sさん、ゆってくれれば一緒に観に行ったのに〜☆
Posted by ゆう at 2006年02月11日 08:17
おはようございます♪
番組でも紹介してたんですね。
興味があるなら絶対観た方がいい映画ですよ♪
僕も事実はあんまり知らなくて…
というよりは、世界も日本も歴史の教科書でやるくらいの知識しかないんですよね。
そういう意味じゃ、映画は勉強にもなります(笑)

え?一緒に行ってくれたんですか!?
なんだ〜、ゆうさん誘えば普通にカップル座りが出来たのに〜♪
なんか損した気分ですよ(笑)
Posted by H×S→ゆうさん at 2006年02月11日 09:35
へぇ〜
そんな映画の存在すら
知らなかったオイラです・・・
ヾ(TωT。)

見てみようかなぁ〜
Posted by もじく at 2006年02月11日 09:38
こんにちわ。
実話なんですね。私はぜんぜんこの映画の存在自体知りませんでした。
以前「シンドラーのリスト」と「戦場のピアニスト」を見てショックを受けました。
目をそらしたくなるけどすごく惹きつけられます。機会があったら見てみたいな。
Posted by もちこ at 2006年02月11日 12:33
先生!今日は映画論ですね★
その話し全然知りませんでした(>_<)予習・復習しなきゃ…
映画館は最終時間も安くて行きやすいですよねぇ♪
Posted by ももっち at 2006年02月11日 19:56
実話がもと、ってなかなか見る気になれないんですよね。
これは友達が言ってたんですが、
「実際の出来事が悲惨すぎるから見たくない」
ああ、なるほどなあ、って思いました。
でも、実際に映画を観ると、逆に「見て欲しい」って気持ちになりますよね。

ところでもうすぐバレンタインですね。
そこで私は、H×S先生に素敵なバトンをプレゼントしました。
よろしくお願いします。
Posted by at 2006年02月11日 22:04
こんばんわ♪
この映画は表舞台にあまり出てないはずですからね。
実際、公開してるとこ少ないわけですから、観るのも場所によってはたいへんですからね。
興味がある人であれば、僕はお薦めですよ♪
Posted by H×S→もじくさん at 2006年02月12日 00:08
こんばんわ♪
偉そうなこと書いてますが、僕も存在を知ったのはちょっと前です(笑)
ただ、とても惹かれて観たくなったんです。

「シンドラーのリスト」と「戦場のピアニスト」も濃いですよね。
さすがにああいう映画はさわやかさってのはない感じですけど、この映画は最後はさわやかなんで、感動できる作品にもなってます。
機会があったら是非観てください♪
Posted by H×S→もちこさん at 2006年02月12日 00:14
こんばんわ♪
今日は映画ゼミ開いちゃいました(笑)
偉いですね。
予習・復習は大事ですからね。
ももっち真面目だね(笑)

映画館、僕、一度行ってみたいのが野外なんですよ。
どんな感じなのかなぁって。
映画に集中できればいいんですけどね(笑)
Posted by H×S→ももっち at 2006年02月12日 00:29
こんばんわ♪
そうですね。
実話ものは、実際とはやっぱり違って、映画として作られてしまう部分が少なからずありますからね。
僕の友達でも、映画は好きだけど実話ものは嫌いって人はいます。
いろいろな考え方があるから、それはそれでいいと思うんですけどね。
ただ、それでもやっぱり観て感じてほしいなって僕は思っちゃうタイプですね(笑)

麻さん素敵なバレンタインプレゼントありがとう!
すごいプレッシャーだよあれ(笑)
スベったらフォローよろしく♪
絶対、フォローしてくれないと思いますけどね(笑)
Posted by H×S→麻さん at 2006年02月12日 00:35
今着いたー。
マジねむ。
ランキングトップページ返り咲きおめでとうっ!!
ひたすらクリックしといた。

ってこの映画しらんっす。
また映画乗り遅れるーっ。

めもめもっ…。
Posted by chamunili at 2006年02月12日 16:17
o( 〃゜▽゚〃)ゝこんばんは♪
え?この映画、イクスピアリでしか
やってないのですか?
私もよくあの映画館行きますよ!
指定席ではないですよね?
1枚の券で
1日に色んな映画観まくってるんですよ。
うふふ♪
いつもありがとうございます。
ぽちっと♪(ノ´ー`)ノ

Posted by スガジー at 2006年02月12日 19:34
こんばんわ。

映画館に一人でいくと、変なことされるからダメって小学生のときに親に言われて以来、一人であんまり行けないんですよ。
変なことってなんだろ??(笑

ま、今は平気ですけどね。
こないだ平日行ったら、ど真ん中にされましたよ。
あとは、カップルが点々としてましたっけ・・・。

なんだかんだ、映画って映画館で見るのを逃しちゃうんですよね。

こういう映画は気合いれてみないといけないので、チェキっときますね。


今は、ジャーヘッドとRIZEが見たいな☆
でも行く人いねんだよな。ちくしょう。
Posted by 美菜子  at 2006年02月12日 19:40
こんばんわ♪
お帰りなさい。
どうでした広島珍道中は?(笑)

どうもです。
でも、ずっと50位前後をさまよってるんです(笑)
レベルが高いですね〜。
クリックありがとです♪

あ、これ、別に流行りの映画じゃないと思いますよ(笑)
チキンリトルとか混んでたみたいです。
あれも観たいんですよね〜♪
Posted by H×S→chamuniliさん at 2006年02月12日 22:08
こんばんわ♪
この辺だと、イクスピアリと渋谷でやってるみたいですが、渋谷は混んでてたいへんみたいなんですよ。
スガジーさんはイクスピアリで観てるんですか?
綺麗だからいいですよね♪
もちろん、指定席じゃないですよ。

1枚の券で1日に色んな映画観まくってるってどういうことですか!?
なんかの裏技でしょうか(笑)
もしかして、スガジーさんの職場はオリエンタルランドじゃないですよね?
だとしたら、ディズニー好きも納得です(笑)
Posted by H×S→スガジーさん at 2006年02月12日 22:13
こんばんわ♪
変なことって(笑)
あ、でも、ポルノ映画とかを観に行くとやばいみたいですよ。
むしろ男のほうがやばいみたいなんですが(笑)
絶対に行けない場所のひとつです…

僕も映画館で観るのは少ないと思います。
映画館のほうが絶対にいいんですけどね。
観に行ったときに限って、つまらなかったりするんですよ(笑)
この映画は気合が必要かもですね。
でも、そんなに気合入れなくても観れる作品ではありましたけどね♪

しかし、「ジャーヘッド」と「RIZE」ですか。
海兵ものにダンスものなんてまさに美菜子さんのための映画ですね(笑)
「ジャーヘッド」の方は僕もちょっと興味があります。
近かったら一緒に観に行けるんですけどね(笑)
Posted by H×S→美菜子さん at 2006年02月12日 22:25
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