2005年05月03日

アイデン&ティティ

20050502015619.jpg

【アイデン&ティティ】
監督/田口トモロヲ
脚本/宮藤官九朗
原作/みうらじゅん
主演/峯田和伸、麻生久美子、中村獅童、大森南朋、マギー


う〜ん、久々になんかいいなあと思った映画。
でも自己満足かな?
好き嫌いが別れるかなこの映画は。

バンドブームの全盛期から終焉を描いた映画で、理想と現実に揺れ動くバンドにスポットを当てたもの。
早い話、売れることやりたいことの差に葛藤する者たちのお話。
自分らしく生きることがテーマなんだろうなあ。

原作は読んだことないけど、世に言うクドカンワールドですか。
それが所々に見られます。
田口トモロヲ初監督ってことで大物有名人(浅野忠信など)がエキストラを務めてるってのが何気にすげえとか思った。

圧倒的な存在感を見せてるのがヴォーカル役の中村獅童。
彼をメインに持ってこなかったことがより映画を良くしてる感じですね。
彼がメインだとまったく別の映画になってしまったと思う。
脇にいることでメインを引き立ててるわけですね。

そして逆にメインには演技初心者の峯田和伸。
おぼつかない感はあるが、感情が入ってる。
これって役者にとって重要だと思う。
技術だけじゃなくて気持ちね。
本業の歌のほうは言うことなし。
圧倒されるし。
この二人のバランスが噛み合わないようで噛み合ってるから、なんかいいなあと感じたわけです。

ストーリーは秘密です。
ていうよりも内容は語るの好きじゃないから。
見るときつまらなくなるからね。
このGWでお暇な方は見てみるのも一興ですよ。
posted by H×S at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。