2005年08月03日

桃色吐息

◆7不思議ミッションW〜ピンクパンサーとパンクスター〜◆

その昔、深夜にコンビニでバイトをしていた頃のことです。
ある日、見知らぬ男性客が来ました。
その客は一見普通の格好をした普通の大学生のような普通のお客さんです。
後から来た相棒と共にコーヒーを取って、そして彼等はレジにやって来ました。
会計をしているとA君が突然口を開く。

ていうかさ、おまえ何でTシャツピンクなんだよ。
おまえこそ何でピンクなんだよ。
普通ピンクでかぶらなくね?

俺の方が先に着てたろ。
ていうか恥ずかしいからおまえ脱げよ。
おまえこそ恥ずかしいから脱げよ。
だいたいなんだよその虎のプリント。
ピンクパンサーにでもなったつもりかよ。

うるせえよ、おまえこそなんだよそのロゴ。
パンクスターとかいって、おまえスピッツしか聞かねえじゃん。
パンクスターてかピンクスターじゃん。
何どさくさに紛れてスピッツバカにしてんだよ!
だいたいさ、

・・・・・・・・・

こんな感じで1分程でしょうか。
僕は笑ってはいけないような気がして、必死に血管を浮かばせながら堪えてました。
彼等は軽くコント仕立てでもめた後、何度かこちらの顔を覗いながらにこやかに出ていきました。

数日後、彼等を近くのコンビニで目撃。
まったく同じことをやっていた。
彼等は若手お笑い芸人だったのかな?
あれはゲリラコント?
未だに解明されない世にも不思議なお話です…


追記

最近、他のコンビニで彼等の片方にそっくりな人を見かけました。
やっぱりピンクだった。
しかもアフロに…
林家ペーパーの弟子なんだろうな。
posted by H×S at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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