2005年11月07日

ハードゲイベースボール〜最終章〜

こんにちわ。
今日の晩御飯は松茸御飯よ♪
親がこういうことを口にした日は、間違いなく松茸風味の混ぜ御飯が出てくる偽りの美食家H×Sです。
松茸なんかなくたって僕は生きてるぞ。
生きていけるぞぉ〜〜!!
ファック松茸!カモン松茸!レッツ松茸!


すいません、取り乱しました。
じゃ、そんなわけでゲイストーリーいきます。
遅くなってしまったのは特に理由はありません。
オチがないのさ。リアルだから。

入部9ヶ月。
とうとう冬がやって来ました。
父さん、こんなに寒いと人肌が恋しいわけで…
父さん、僕は今からサッカーをやるわけです。
純!おもぁえ、サッカー部に変ぅわぁったのくぁ!!
いいえ、違います、野球部ですよ。
野球部のくせに、何故か冬はサッカーと筋トレをやるハードゲイ弱小野球部。
おみつの話によると、
ケガしちゃったらどうするの!
私ひとりじゃ皆の傷を舐めてあげることはできないわ♪

こんなこと言われたら、部員としては舐めてもらいたくないのでサッカーやるしかないわけですよ。

そんな冬の寒いある日のこと。
僕は法事で1日部活を休みました。
そして翌日になって知ったのですが、昨日1年はサボったりなんだりで全員休んでいたのでした。
そして、その事に対しておみつは大激怒。
1年全員クビという暴挙に出られたのです。
先輩の話では、クビと伝えることでやる気を盛り返させ、一致団結、気力充満な状態で戻ってくることを考えての決断だったということです。
つまりは本当は辞めてほしくないということです。
しかし、そのとき1年の間では、ほとんどが先輩より力が上で、指導者が下手、しかも冬だからという理由で野球ができないなど不満が高かったのです。
僕はおみつとはどうも合わない、下手でも甲子園を目指してない、かといって楽しい野球もできてない、そんな状況の中で法事で休んだだけでクビとか言われたため、やる気を失っていました。
中学のときから一緒だったやつに草野球チームを作って一緒にやろうとも言われてたので、考えた挙句部活には戻りませんでした。
結果、ひとりを残して全員退部です…

冬休み、家に一本の電話がかかってきます。
はい、もしもし。
もし〜、おみつだけど。
あ、お久しぶりです。
ねえ本当に辞めちゃうの?
先生が言ったんじゃないですか。
おみつ的には、戻ってきてほしいわけ。
別に本心で辞めてほしいわけじゃないの。

いや、わかってますけど、もう決めたんで。違う形で野球をやります。
嫌!辞めないで!用がなくなったらそんな簡単に捨てちゃうの?
私の体が目当てだったのね!!

いや、もう切っていいですか?
待ってあなた!私を思い出の人にしないで!もう一度だけ…
プーップーップーッ

ファックユー!ファッキュー!ファックカモンベイビ!

こうして、僕とおみつは破局を迎えました。
といっても同じ学校ですから、顔は何度も合わせていたし、熱烈ラブコールも数え切れないほどくらいましたが、結局復縁することはありませんでした。

数年後、風の噂でおみつは野球部顧問をクビになったそうです…

オチがないな…
posted by H×S at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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