2006年02月11日

ホテルルワンダ

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【ホテルルワンダ】
監督/テリー・ジョージ
製作/テリー・ジョージ、A・キットマン・ホー
脚本/テリー・ジョージ、ケア・ピアソン
音楽/ルパート・グレグソン=ウィリアムズ、アンドレア・グエラ
出演/ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ホアキン・フェニックス、ニック・ノルティ、ハキーム・ケイ=カジーム、ジャン・レノ


おはようございます。
今週はどうもダークサイドに支配されっぱなしのH×Sです。
なんかテンション上がらないんですよね。
そして、またおもしろいように気分を鬱にさせる出来事や、いろいろ暗いことを考えてしまう僕がいます。
そこで僕は思いました。
無理矢理にでもテンション上げてくぞと!!
そんな僕の想いを見事に砕いてくれた映画のご紹介です。


まずは、出席を取ります。
こちらのマークシートをしっかりと押し潰してください。
 
はい、ようこそ妄想塾映画講座へ。
今回ご紹介する映画ですが、僕にしては珍しい劇場公開中の映画です。
その名も「ホテルルワンダ」

姉さんたいへんです!事件です!!
ホテルなのに高嶋家の名前がキャスティングにありません!!

すいませんホテル違いでしたもうやだ〜(悲しい顔)
はい、真面目にやります・・・

この映画は一部では有名かと思いますが、日本での劇場公開を見送られそうになった映画です。
署名活動によってなんとか公開に至りましたが、どこでも観れるわけではありません。
おかげでF★Fくんと男二人でディズニーの聖地まで乗り込んで来ました。
ええ、他でやってねんだよっ!イクスピアリでカップル座りだよ!!
あ、カップル座りはしてなかったね。
間違えちゃったテヘ揺れるハート
こ、こらっ、先生に消しゴム投げないでください!
真面目にやるって!やるってもうやだ〜(悲しい顔)

1994年、ルワンダの首都キガリ。
多数派のフツ族と少数派のツチ族の内戦はようやく終息したものの街は依然不穏な空気に包まれていた。
ベルギー系の高級ホテル“ミル・コリン”で働く有能な支配人ポールは、ある晩帰宅すると暗闇に妻と子供が身を潜めていた。
フツ族大統領が何者かに殺され、これを契機にフツ族の人々がツチ族の市民を襲撃し始めたのだ。
ポール自身はフツ族だったが、妻がツチ族だったことから、ひとまずミル・コリンに避難することに。
外国資本のミル・コリンはフツ族の民兵たちもうかつには手を出せなかった。
そのため、命からがら逃げ延びてきた人々が続々と集まってくるのだが・・・

というあらすじなわけですが、これは実話になります。
アフリカで起きた内紛。
犠牲者100万人にも及んだ大惨事に、世界はこの国を見捨てた。
他国からの援助もなく、無残な殺し合いに怯える日々。
撤退する国連、見殺しにする軍隊、迫り来る反乱、死に怯える人々。
僕は、とても許し難かった。
傍観者として過ごしていた自分に。
傍観者として過ごしていた日本に。
挙句の果てには、映画をも公開させないという暴挙にまで及ぶとこだったわけです。

正直言って、内容的には僕の嫌いな映画です。
何故なら、それは本当に起きた悲惨という言葉では締めくくれないストーリーだからです。
でも、目を伏せてはいけない現実。
だからこそ観なければいけない作品。

まあ暗いとこばかりに話を持っていってしまいましたが、映画はとてもいいです。
欧米諸国や国連の無策が被害を拡大させる中、1200人もの人々をホテルに匿い、話術と知略を武器にその命を守り抜いた1人のホテルマンの奇跡の逸話。
これがメインなわけですからね。
悲惨な出来事のなかでも必死にもがきあがいて、愛する家族を護りたい。
その強い想いが、多くの命を救った感動巨編です。
これは2006年の僕のbP映画になるかもしれません。
それだけ素晴らしい出来です。
実話ものだと、「ヴェロニカゲリン」「シンドラーのリスト」などなど色々観ましたが、その2作に負けないだけのインパクトと内容が伴っています。
お薦めです。
というよりは、何かを感じてもらいたい。
本当は、官僚の皆さんに届けたい映画なんですけどね(笑)

世界では、今もなおこういう出来事が起こっている。
日本でも、いつこういう事が起こってもおかしくない。
人間ひとりができることなんで限られてるけど、それでもなんとかしたい。
その気持ちを大事にしたいなと思う作品でした。

まあそんなわけで、この映画を観て、今週、僕はダークサイドウィークが完成しちゃいましたもうやだ〜(悲しい顔)




僕にライトセーバーのような一撃を!!
 ↓ ↓ ↓
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posted by H×S at 08:00| Comment(18) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

マイノリティリポート

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【マイノリティリポート】
監督/スティーヴン・スピルバーグ
原作/フィリップ・K・ディック
脚本/ジョン・コーエン、スコット・フランク
音楽/ジョン・ウィリアムズ
出演/トム・クルーズ、コリン・ファレル、サマンサ・モートン


こんばんわ。
青海苔が歯に付いてても逆によく似合う、青ノリダーH×Sです。
そんなわけないよね。
似合うわけないんだよね。
ふふっ、3時間も気付かずに付けといてやったぜ!アーイエー!!
コンビニにもくっ付けて行ってやったぜ!オーイエー!!
誰でもいいから注意してくれるよう頼むぜ!マージデー!!
さ〜て、青海苔取って来よもうやだ〜(悲しい顔)


青海苔も取れたことだし、久々に映画記事といきます。
今日はもうすぐ地上波放送もあるということで、マイノリティリポートをチェケラッチョ!
ええ、古いですが何か?
でもね、この映画は近未来SFサスペンスですから。
ビビる大木もビビるって話ですよ。
ああ、そうですね。
僕の例えがいつも古いって話ですよね。
それはいいんです。
どうせ僕は時代と逆回転ですからもうやだ〜(悲しい顔)
ていうか、そろそろ本題へと進みます。

西暦2054年、ワシントンDC。
政府は度重なる凶悪犯罪を防ぐ策として、ある画期的な方法を採用し、大きな成果をあげていた。
それは、“プリコグ”と呼ばれる3人の予知能力者によって未来に起こる犯罪を事前に察知し、事件が実際に起きる前に犯人となる人物を捕まえてしまうというもの。
ジョン・アンダートン(トム・クルーズ)はその犯罪予防局のチーフとして活躍していた。
しかし、ある日、ジョンは自分が36時間以内に見ず知らずの他人を殺害すると予知されたことを知る。
一転して追われる立場になったジョンは、自らの容疑を晴らそうと奔走するのだが…。

僕はこの映画にたいした期待をしてなかったんです。
スピルバーグだからハズレはないだろう。
それくらいの軽いノリで見たわけです。
これが予想に反して面白かった。
トム・クルーズに関して言えば、ミッションインポッシブル以降で一番良かったです。
彼はアクション向きなのかもしれませんね。
少なくとも僕の中ではそうです。
それにしてもスピルバーグ、腐ってもスピルバーグ。
彼の作品は、自ら監督してるものは結構面白い出来なんですよね。
発想と演出がとても良かった。
犯罪予知システムなんてすごいですよ。
ほんとにうまくできてる。
そして完全なSF世界。
これもすごいです。
角膜スキャンなんてもう今でも行われてることですが、あそこまで発展してると近未来って感じです。
他にもたくさん出てきますが、圧倒されるような世界観です。

印象的だったのはコリン・ファレルとサマンサ・モートン。
二人とも今人気急上昇してる俳優さんです。
特にサマンサの方は、予知能力者という難しい役柄を見事にこなしてますしね。
これだけの役者と演出が施されてるなかで、しっかりとした脚本。
最近気付いたんですが、僕はサスペンスが好きなのかもしれない。
集中して観れる面白さ、推理しながら観る面白さ、そこに予想を越えた展開なんか組み込まれるとハマっちゃいます。
この作品でもサスペンスを充分に楽しめる内容になってます。
僕は途中で気付いてしまいましたが、それでも観てて面白かった。

アクション好きな方、サスペンス好きな方でまだ観てない方にはお勧めです。
トム・クルーズファンは必見ですね。
ついでにトム・ハンクスファンもチェキラ!
posted by H×S at 22:47| Comment(22) | TrackBack(2) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

スイミングプール

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【スイミングプール】
監督/フランソワ・オゾン
製作/オリヴィエ・デルボスク、マルク・ミソニエ
脚本/フランソワ・オゾン、エマニュエル・ベルンエイム
音楽/フィリップ・ロンビ
出演/シャーロット・ランプリング、リュディヴィーヌ・サニエ、チャールズ・ダンス、ジャン=マリー・ラムール

こんばんわ。
これでも小学生のときは水泳の地区大会でメドレーのアンカーも務めました、自由形の鬼H×Sです。
あまりにも自由すぎて足ヒレ付けて泳いでましたけどね。
速い速〜いるんるんアハハハハ、ウフフフフわーい(嬉しい顔)
先生に大目玉くらったとです…もうやだ〜(悲しい顔)

ま、そんなわけでスイミングプールなんですけどね。
観ました。
しかも2回観ました。
部分的には10回くらい観ました。
これはやばいっぺよ!!
方言も出るっぺよ!!
僕はかなり観たかった作品なんですが、期待も相当高く持ってました。
でも、期待以上に面白かったですね。
いや、もう以上じゃなくて異常に変えてもいい!
異常なのは僕の妄想だ…

2人の対照的な女性の間で現実と幻想が交錯し、謎が二転三転していくさまを、幾重もの仕掛けを張り巡らせミステリアスかつ官能的に描いたサスペンスドラマ。
創作活動に行き詰まっていたイギリスの女流ミステリー作家サラはある夏の日、出版社社長ジョンの勧めで南仏の彼の別荘を訪れる。
そこは明るく静かで、誰にも邪魔されずに執筆できる最適な場所だった。
しかし、サラがいよいよ仕事に取り掛かろうとした矢先、社長の娘ジュリーが別荘にやって来る。
裸でプールを泳ぎ、毎夜男を連れ込んでは嬌声をあげるジュリーに苛立ち筆が進まないサラ。
だがやがてサラは、ジュリーの若さと妖艶な振る舞いに強い刺激を受け、いつしか彼女をモデルに物語を紡ぎ始めるのだった…。

そして、この文章は、作品の解説に引用されてるコピぺだった…

道理で説明がうまいわけだよ!!

さ、僕の出番ですね。
まず、僕のお薦めなポイント。
映画を観てる間の推理や妄想を完璧にぶち壊してくれるとこです。
映画を観終えたとき、何パターンかあると思うんです。
感動して涙、ひどすぎて涙、怒り心頭、金返せ。
この映画で言ったら、??????????
これですよ。
ずっと組み立ててきた推理をたった一瞬で壊されます。
どんでん返しもいいとこです。
映画を観終わって、初めて過ちに気づくようなストーリー。
僕が1回観終えてから連続鑑賞したのは秘密です。
とにかく騙されました。
腹も立たないほど騙されました。
たぶん、何の知識も入れずに観る人は、必ず騙されると思います。
そして、観た人も納得がいく答えを導き出せないんじゃないかと思います。
これがオゾン監督のオゾンワールド!
これがオゾン層の破壊活動!!


すいません、言い過ぎましたもうやだ〜(悲しい顔)

僕はこの映画は女性に特にお薦めなんじゃないかな?と思います。
まあ好き嫌いがはっきり出ると思いますけどね。
ちなみにこちらがキャッチコピーです。
見る女 見られる女
プールサイドで起こる、真夏の殺人事件。
美しくありたい全女性に贈る華麗なるミステリー。
さあ立ち上がれ!真実はいつもひとつ!じっちゃんの名にかけて!!

ナイスキャッチ!
キャッチコピーが追加されてるのは気のせいです。
マジでお薦めだっぺよ!!
posted by H×S at 04:22| Comment(8) | TrackBack(2) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

Mr.インクレディブル

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【Mr.インクレディブル】
監督/ブラッド・バード
脚本/ブラッド・バード
音楽/マイケル・ジアッキノ
声の出演/クレイグ・T・ネルソン、ホリー・ハンター、サラ・ヴォーウェル、スペンサー・フォックス、ジェイソン・リー
声の出演吹替版/三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、海鋒拓也、宮迫博之


こんばんわ。
はい、またピクサーです。
もうピクサーの回し者です。
ピクサーに回されております。
完全にハマっております。
モンスターズインク、ファイティングニモと観てきましたが、このMr.インクレディブル。
やられましたね。
きっとその二作ほどの出来ではないんじゃないかと思うんですが、僕はこれが一番好きになりました。
だって、スーパーヒーローですよ!
男ならヒーローに憧れるもんです。
それが例え梅干し食べてスッパマンだとしても憧れるもんです。
すいません、ちょっと嘘つきました。
スッパマンは微妙…
うんちゃ!!

今回はピクサー初の人間キャラを主人公にし、引退したスーパーヒーローとその家族が世界の命運をかけて立ち上がる物語です。
僕は吹替版で観ました。
後で気付いたんですが、スーパーヒーロー役には三浦友和、奥さんには黒木瞳、娘には綾瀬はるかと声優陣も豪華。
そして、宮迫ですもいます。
それぞれのキャラにはスーパーな能力を兼ね備えていて、ヒーローは破壊王、奥さんはワンピースで言うゴム人間、娘は透明人間&防御シールド、息子はスピードスター、他にも仲間には氷結する力を持ったペプシマンがいます。
うん、あれ絶対ペプシマン。
もうこれだけで僕はダメですね。
虜です。
時代を先取るニューパワー!!
おっとっとてやんでぇ!!
ノリダーキック!!

全部僕の表現古いですからたらーっ(汗)

この作品、序盤はなんとも思ってなかったのですが、途中から立て!立つんだジョー!状態でした。
ええ、意味わからないでしょうね。
観ればわかるんですって!!
個人的に好きなシーンはスピードスターの息子が全力で走るシーン。
もうムチャクチャですから!
スターウォーズもびっくりです。
忍者かよ!ってくらいの走りとCGのコラボ。
完璧ですね。
もう返す言葉がありません。
この映画は僕が待ち臨んでいたタイプの映画です。
絶対お薦めですパンチ
posted by H×S at 21:03| Comment(8) | TrackBack(1) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月30日

スウィングガールズ

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【スウィングガールズ】
監督/矢口史靖
制作/亀山千広、島谷能成、森隆一
脚本/矢口史靖
音楽/ミッキー吉野、岸本ひろし
主演/上野樹里、貫地谷しほり、本仮屋ユイカ、豊島由佳梨、平岡裕太、竹中直人

スウィング、スウィング、スウィング、スウィング、ヘイ!ニキー!
ニキゴルフ!!
さーすべっちゃったよおいっ!すべっちゃったらきんに君でもみ消すのかおいっ!きんにくル〜レットだおいっ!

今日は一段と寒いですね。
凍える吹雪をどうもありがとう。

もうすぐ地上波で放送ということで、今回はスウィングガールズでござる。
スウィングガールズといえば、ウォーターボーイズを思い浮かべていただければもうほとんど書くことはございません。
みんな地上波放送お楽しみに!

バキッ!ボゴッ!ドカッ!グチャッ!
あい、続ひでほざいまふねもうやだ〜(悲しい顔)

この映画は到ってシンプルです。
WBでもそうですが、ひとつの作品を作るにあたってテーマというものが明確になってる。
今回で言うなら、まったくのド素人がジャズバンドを結成して演奏会で成功すること。
これに尽きるわけです。
シンプルですからとても観やすいですし、わかりやすい。
そして単純におもしろくて感動するわけですね。
僕はこういう映画も結構好きです。

こういう映画を観てるとき、やっぱり自分の学生時代を思い出します。
例えば文化祭とかで、何かひとつのことをみんなの力を合わせてやり遂げる。
そういったことを重ねて観てしまう自分がいます。
懐かしさというんですかね。
映画を観ながら応援しているような感覚です。
そして、ラストでは一緒になって「よくやった!ジャズ娘るんるん」と気持ち良く観終わるわけです。
なんていうか、WBでもそうですが、竹中直人が演じる役。
あれが視聴者のいい例ではないでしょうか(笑)

それに加えてちょっとした小技。
僕が好きなシーンは森のシーンなんですが、ああいうのはうまいと思うと同時にずるいですね。
そりゃ笑うだろと(笑)
やっぱり脚本や演出がいいんだと思います。
日本人の心を捉え、おもしろおかしく感動させる。
見事ですね。

気楽に観れるし、普通におもしろいんで、ご覧になってない方は地上波放送で是非ご覧になってみてください。
森のシーン、絶対笑いますって(笑)
posted by H×S at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

ファインディングニモ

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【ファインディングニモ】
監督/アンドリュー・スタントン
脚本/アンドリュー・スタントン、ボブ・ピーターソン、デヴィッド・レイノルズ
音楽/トーマス・ニューマン
声の出演/アルバート・ブルックス、エレン・デジュネレス、アレクサンダー・グールド
声の出演吹替版/木梨憲武、室井滋、宮谷恵多


ニモがさらわれタ━━(゚∀゚)━━ッ!!!
海中に生きる3兆7千億の魚の中からたった一匹のかけがえのない息子を探すために、父マリーンの冒険が始まる!
始まるのだぁ〜〜!!

…とりあえず、テンション間違えてしまいましたH×Sですたらーっ(汗)
え?またピクサー?
ええ、そうなんです。
すっかり虜になりまして。
また期待せずに観てしまうから、そのギャップでとても好きになってしまいやすい。
恋愛と一緒ですね。
押して、押されて、押して、押して、どど〜んとね〜♪
…どっかの盆踊りになってしまうわけですよ。

はい、まじめに頑張りますたらーっ(汗)

全米ではアニメ史上最高となる驚異的な興収記録を作った大ヒット作品。
ピクサー社がリアルな水の表現にこだわり、最新のCG技術を駆使して作り出したかつてない映像世界です。

カクレクマノミ400万匹の中から唯一無事に生まれてきたニモ。
母親の命と引き換えに助かった、たった一つだけの命。
サンゴ礁の海を舞台に、人間の世界へさらわれた我が子を懸命に探す父親の大冒険です。

その父親役には、あの伝説の仮面ノリダーこと木梨憲武が演じます。
ちょっと情けない、ちょっとだらしない、でもやる時はやる男。
そして、我が子を想う優しさがとても感じれる、とても温かい父親。
プライベートでも父親ですし、そういうところでの良さも出たのかもしれません。
ナイスキャスティングです。

それから室井滋もまた良かった。
記憶が続かない、頭の悪い魚の役なのですが、あの妙にハイテンションな声がマッチしてました。
かと思えば、抑えるとこは抑えてるんですよ。
ああいう役は誰にでもできるものではないと思います。

そして、またニモがかわいいんです。
あまりにかわいいんで、たまに名前をニモじゃなくてモエ(萌え)かと勘違いするくらいです。
はい、冗談は顔だけにしますもうやだ〜(悲しい顔)
とにかくかわいい!必見です!!

他にも笑える要素をたっぷりと仕込んであって、ひとつひとつ見応えもあるし、退屈することがない仕上がりになっています。

そして、ストーリーもたいへん素晴らしいですが、最新のCG技術がとにかくすごい。
話に興味がない方でも満足できる作品だと思います。
お決まりのNG集みたいなのも最後に付いてます。
笑いと涙と最新技術のコラボ映画、是非ご覧になってみてください。

熱帯魚マニアは必見ですよ(笑)
posted by H×S at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

モンスターズインク

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【モンスターズインク】
監督/ピート・ドクター
音楽/ランディ・ニューマン
脚本/ダン・ガーソン、アンドリュー・スタントン
声の出演/ジョン・グッドマン、ビリー・クリスタル、メアリー・ギブス
声の出演吹替版/石塚英彦、田中裕二、井上愛理


長い間、いろいろな方に薦められたこの作品、やっと観ることができました。
皆、口を揃えて面白い。
こういう反応だったんですが、僕は実はディズニー系のアニメは得意じゃなかったりします。
この作品はディズニーとピクサーの共同ですけどね。
そんな僕が、モンスターズインクはハマりました。
面白いということなんで、期待はそれなりにしていましたが、期待以上の作品でした。

今回はアニメということで吹替版のほうで観たわけですが、ホンジャマカの石塚、爆笑問題の田中、本当にどちらもハマり役でしたね。
特に田中(ひとつ目のモンスター)の方は、ハマりすぎです。
途中から、実はこの姿が本当の田中なんじゃないか?
と、思うくらいにモンスターが田中に見えるんです。
役になりきるというより、本人出演?みたいな感じです(笑)
このキャスティングは絶妙ですね。

公開時のキャッチコピーに、「扉の向こうには、見たこともない世界となぜか懐かしい思い出が、待っています」とあります。
まさにその通りで、これは子供はもちろん、大人が観ても充分に面白い。
家族みんなで観てもいい作品です。
CGもとてもきれいで、モンスターの毛並みまでリアルに感じます。
そして、もうひとつの必見はどこでもドア。
どこでもドアがたくさん出てきます(笑)
まあ正確に言うとドアなんですが、これがこの作品に置いてのキーアイテムです。
この、なんちゃってどこでもドアが、ドラえもんで育った日本人の心を捉えたんじゃないかなと思います。
実際、アメリカでは同時期に公開した「シュレック」の方がヒットしたそうです。
ただ、日本ではモンスターズインクの方がヒットした。
感覚的な違いもあるでしょうが、どこでもドアに愛着を感じたのは僕だけじゃないはずです。

ストーリーも充分に見応えがあります。
是非ご覧になってみてください。
そして観終えたとき、あなたも田中の正体と、どこでもドアの真実に気付くはずです(笑)
posted by H×S at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

Ray

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【Ray】
監督/テイラー・ハックフォード
脚本/ジェームズ・L・ホワイト
音楽/クレイグ・アームストロング、レイ・チャールズ
主演/ジェイミー・フォックス、ケリー・ワシントン、レジーナ・キング


映画を封印して三週間、僕は気晴らしにTSTAYAへ。
行けばそこには、映画好きにはたまらない宝物庫。
はい、ダメでした。
うん、我慢できませんでした。
僕は禁断症状を抑えられずに借りて早速観てしまい、そしてこの名作へと出会ったわけです。

レイ・チャールズ。
R&Bとゴスペルを融合させ、ソウルを生み出した第一人者。
また、彼は黒人という人種差別をも撤廃し、盲目というハンディキャップをも克服したピアニスト。
更には長年の生涯で苦しんだ、ヘロイン中毒をも克服した男。
そんな彼の非凡な人生を綴った作品です。
この作品ができると同時、人生の幕を閉じたレイ。
まるで彼の命までもがこめられてるような、彼の魂が乗り移ってるような映画。
正直、素晴らしいとしか表現できません。

このレイ・チャールズの役を演じたジェイミー・フォックス。
アカデミー賞も取ったわけですが、彼がこの作品の全てです。
もう演技がうまいとかいう域を越えてます。
僕は鑑賞中、彼を本物のレイ・チャールズとして観ていました。
ピアノ演奏も全て自分で練習し、1日のほとんどを目隠ししてまで臨んだらしいですが、それだけでここまでできるのか?と印象を持ったくらいです。
まさにレイ・チャールズが乗り移ったんじゃないかという感じ。
実在した人の伝記のような映画の中で、本物だと錯覚したのはこれが初めてです。

映画として面白いかと言ったら、そうじゃないかもしれない。
でも、レイ・チャールズという人物の生涯を充分にこの作品は表している。
素晴らしい映画でございました。

本物のレイ・チャールズが知りたい方は、併せてブルースブラザーズという映画を観てみると面白いかもしれません。
彼はその作品の中でソウルミュージックを披露してます。
どちらもお薦めです。
posted by H×S at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

氷河期と異常気象

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【デイアフタートゥモロー】
監督/ローランド・エメリッヒ
脚本/ローランド・エメリッヒ、ジェフリー・ナックマノフ
音楽/ハラルド・クローサー
主演/デニス・クエイド、ジェイク・ギレンホール、エミー・ロッサム


SF超大作と言われているこの映画、見てみました。
まさにザ・ハリウッド映画ですね。
CG全面駆使です。
いつも思ってしまうのは、日本向けに作ってるわけじゃないとはいえ、日本の扱いひどすぎなんじゃないか?と思っちゃいます。
完全にやられキャラですね。
世界から見るとそんなもんなんですかね。
納得いかないです。
力也が見たら怒るよマジで。

CGはさすがにすごいんですが、氷河期の演出がちょっとありえなかったです。
凍らせればいいってもんじゃないと思ってしまいました。
あれじゃマンモス生き残っちゃいますよ。
僕らマンモスと日々戦争ですよ。
どれだけインドから象取り寄せるんだよ。
まあそれなりに見応えありますけどね。
ピックアップした理由は内容です。

地球温暖化に伴い異常気象が発生。
いくつものハリケーンが合体し、超低気圧の大規模ハリケーンに。
海流が乱れて津波になり、ハリケーンは一瞬で凍死するほどの気圧。
こんなこと実際に起こったら…と思うとぞっとします。
でも、ありえそうな話です。
「インディペンデンスデイ」は宇宙人、「ディープインパクト」は隕石、「アルマゲドン」はハゲマルドン。
これらの作品に比べると現実的です。
本当に温暖化対策というものを地球規模で考えなきゃいけないですね。
なんとかそのときまでに猫型ロボット大量生産しなきゃ。
どら焼き好きの機能は外しといてください。

なんかおかしな感想混ざってますが、とりあえずSF好きな方にはお薦めです。
ありったけ借りてみてください。
posted by H×S at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

罪と罰と真実と僕

あれから二日、何やってんだよバカ、どうせたいしたことないさ、でも本当に大丈夫なのかな…

そんなことばかり考えていた。
結果的には大丈夫だった。
まあ当たり前かとも思うし、良かったとも思う。
峯田和伸の★朝焼けニャンニャンが更新されていた。
ツアーも続行ということは、そんなにたいした罰はなさそうだ。
あちこちで騒がれていたため、なんとなく嫌な予感がしていたわけだけど、今思い出した。
僕の直感はよく外れる。
今回に限ってはそれは良かったことだけど。
いや本当に良かった。

世間一般的には、銀杏BOYZもGOING STEADYも知らない人が多いと思う。
まともに聴いたことがある人はもっと少ないと思う。
彼等の存在を知ったとき、皆はどんな反応をするだろう?
僕のときのようにヘッドホンが体の一部となるほど聴くんだろうか?
それともまったく興味を持たず過ぎ去るだろうか?
あちこちで彼等を罵ってる人を見てそう思った。

こんなことを書いてる人がいた。
日本一売れてるアーティストが日本一最高なんだ、と。
そうなんだろうか?
数字的に言えばそうなのかもしれない。
けど、まったく違うと思う。

僕が去年までやっていた営業。
営業の世界では数字が全て。
一番売れている人が一番偉い。
後は全て何を言っても言い訳にしか取られない世界。
でも、こんなお客さんがいた。
「確かに数字が全てだと思うけど、僕は君じゃなかったら買わなかった。」
僕はお客さんと話してるのにこの言葉で泣いてしまった。
それだけ自分が苦しかった状況だったんだと今は思う。
関係ない話が混ざりましたが、
アーティストも同じで、数字で一番でも人によって一番はそれぞれ。
イメージが悪いとか、見た目が悪いとか、歌が下手だとか、アレを出すだとか、そんなことは関係なく彼等の音や人間性が最高だから僕は聴いている。
そんなことがなんか書きたくなったから書いてみました。

もしまったく聴いたことない人がいたら一度聴いてみてください。
全員が興味を持つということはないと思うけど、衝撃を感じる人はいると思います。
そしてこれを見て、聴いて、出会えたことに喜ぶ人が一人でもいたら僕も最高です♪

え〜と、結局何が言いたかったって、峯田君さ、なんかやらかしてみたいってあれはしなくて全然いいから送検されるなって(笑)
posted by H×S at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

罪と罰

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巷では今ちょっとした事件が起こっている。
俗に言うチン事件
銀杏BOYZのヴォーカル峯田君書類送検のことです。
マスコミの扱いもさほどでもなく、歪んだ情報が飛び交っているため、実際どうなってるのかさっぱりわからない。
全裸でライヴ、公然わいせつ罪みたいだが、これだけだと一見たいしたことはなさそうに見える。
ライヴで脱ぐことなど日常的にあるし、ましてや峯田君にしてみればそれすらもライヴなわけだから。
ただ、罪に問われるということはなんかあったんじゃないかとも思ってしまう。
結局、僕としては正式な発表があるまでは何もわからず何もできずなわけですけどね。

彼にはいろいろなものを与えてもらった。
言葉では表現できないほど。
一番苦しかったときを彼の歌を聴くことで乗り越えられたんじゃないかとまで思っているほどです。
難しいところですけどね。
別に僕は会ったこともないし、ライヴにも結局まだ行くことはできていない。
彼を崇拝しているわけでもないし、親友だとも熱狂的ファンだとも思っていない。
でも、逆にその全てを満たしているような気もする。
そんな不思議な存在が僕にとっての峯田君にあたるわけです。
失礼な表現をするなら鏡のような存在。
僕が思っていることを彼は歌ってくれる。
僕が望んでいることを彼は歌ってくれる。
考え方が似ているんだろうか?
とにかく彼の奏でるメロディーと歌詞は僕の中にすんなりと入ってきて溶け込む。
そして僕の中でぐつぐつと煮込まれ、今夜の晩御飯はシチューか…
・・・・・・・・・・・
いけないいけない、現実と入り乱れました。
そう、今晩はシチューです。

なんかもう訳わかんなくなってきたな。
見ている人はもっと訳わかんないだろうな(笑)
とにかく峯田君がやりたいように生きていけることが僕にとっても励みになるというのが一番近い表現ですね。
これで決まり。

もう解散は勘弁してほしいな。
ショックでバンド再結成を気付くのにまた1年半かかってしまう(笑)
まあ大部分は僕のいい加減な情報不足でしたけどね。
わかってるから言っちゃダメ。

嗚呼、これ書き終わらないな…
語りたいことだらけで…
浅井君元気かな…
調理師なれたかな…

追記
峯田君を変人と呼ぶ人がいますが、特に問題はありません。
僕も変人ですけど何か?
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2005年08月07日

エレファント

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【エレファント】
監督/ガス・ヴァン・サント
脚本/ガス・ヴァン・サント
主演/アレックス・フロスト、エリック・デューレン、ジョン・ロビンソン

この映画はある普通の高校の一日です。
学校を遅刻する者、授業をさぼる者、クラブしている者、そんな普通の高校生達の日常的なことが大部分を占めています。
しかも特定人物的な役が取り上げられてない。
つまり、こいつが主演だというのがいないんです。
だから感情移入することは難しいし、あらすじも知らない人が見ればこの映画何がしたいんだ?というふうになるんじゃないかと思います。
でも、それは布石なんですね。

ほとんどの人が一度は耳にしたことがあると思います。
高校生銃乱射事件、コロンバイン高校を血の海に変えたあの事件です。
ドキュメンタリーだと「ボーリングフォーコロンバイン」なんて映画もありました。
その事件を題材にし、監督が書き上げたのがこの作品です。
ほぼ全ての出演者が実名で、ほぼ全てが当時高校生。
与えられたセリフもなく、ほとんどがアドリブで成り立っている作品。
普通の日常的な高校生活。
ただ違ったのは乱射事件が起きたこと。

この映画は考えさせられます。
いつどこでこんな事が起きても不思議ではないからです。
誰が正義、誰が悪でもない、普通に起こってしまう。
犯人は普通の高校生。
苛められてた被害者でもある。
そんな人間が起こす大量殺戮。

面白いとかじゃなく、僕達はこの作品を見て何かを感じなければいけないんじゃないかとまで思ってしまいました。
一度見ることをお勧めします。
ちなみにカンヌ映画祭でパルムドールと監督賞のニ冠に輝いた作品です。
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2005年08月03日

路上の天使

僕は今、気になっている女性がいる。
彼女の名前は川嶋あい。
一度は聞いたことがある名前だと思う。
彼女は「I WISH」という名前でも最近まで活動していたし、あの人気番組「あいのり」の主題歌としても有名だったと思う。
僕も初めて聞いたのはその番組でだ。
実際、歌はうまいと思う。
でも、僕は基本的にはあまり聞かないタイプの歌手だ。
ただ、何故か心に突き刺さる歌詞と歌声。
そんな感じが第一印象だった。

そんな彼女に興味を持ったのは最近。
ふとしたことで彼女の過去を知ってから。
彼女は幼い頃、施設で育った。
こんな言い方すると悪いけど、親に捨てられたんだ。
そして引き取ってくれた里親も幼い頃に亡くし、16歳でひとりになった。

いったいどんな想いで生きてきたのだろう?
いったいどんな想いで歌うのだろう?
いったいどんな歌を歌うのだろう?
そして僕は彼女の歌を聞くようになった。

彼女は決して天才歌手ではない。
生まれ持った才能に溢れてるわけではない。
ただ、彼女は歌うことを理解してるんだと思う。
彼女は歌うことが好きなんだと思う。
歌うことが感情表現であって、歌ってることが彼女の人生なんだろう。
4人の親を失い、生きてきた彼女の歌は…
とても繊細で、とても激しくて、とても悲しくて、とても温かい。
こんなふうに歌える人は今なかなかいないんじゃないかな。
だからこそ聞いて欲しいと思います。

どんな人でも優しく包み込んでくれる。
そんな歌手じゃないかなと思う。
お勧めでございます。
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2005年07月26日

カエル注意報

今日も大雨ですねぇ。
儚くも台風カーニバルに出席中、傘も骨だけになった土砂降りのレインマンH×Sです。
台風のばかぁたらーっ(汗)

今日、僕はふと思いました。
このブログで趣味は映画鑑賞だとか言ってるわりに、ほとんど感想書かず、特に宣伝もせず、それでいいのか?と。
いや、いいんですけどね。
でも、よくないかなと。
じゃあなんかやるべさということで、立ち上がりました。
名付けて、
第1回シネマフェスティバル〜ここが変だよ宇宙人〜

何これ?と思った方、スクワット10回ね。

なんかおかしいと不思議に思った映画を取り上げたいと思います。
ちなみにネタバレになるかもしれませんが、そこは気合で頑張って乗り越えてください!

まず、1作目は「マグノリア」です。
よく映画は言葉だけでなく表情や気持ちを読むものだとかなんだとか言いますが、僕はこの作品まったくわかりませんでした。
何故、最後カエルが降ってきたんでしょうか?
サブタイトルでも何かが起きるようなことが書いてあった気がします。
それがカエルみたいです。
おかしいですよね?
カエルは何?
あれはノストラダムスの大予言、恐怖の大魔王とでもかけてるんでしょうか?
無理があります。
気象予報士が今夜は曇りのち一時カエルとでも言ったことがありますか?
仮に現実のことは置いといても、前触れもなくカエル降らしてエンディングというのは酷すぎです。
ちなみにこれ映画館で見ましたが、館内は大ブーイングでした。

2作目は「プロジェクトA」です。
実はこれ結構好きです。
でも、不思議です。
何故、ジャッキー映画はエンドロールがメイキング仕立てなんでしょう?
他の作品でもそうですが、たまに撮ってないシーン収録されてますよね。
不思議です。びっくりです。
そんなジャッキーが僕は大好きです。

3作目は「来来キョンシーズ」です。
すいません、字忘れました。
昔、とっても流行りました。
でも、不思議です。
テンテンは今、何をやっているんでしょう?
どうやら彼女は僕の初恋相手ではないかと親に叩き込まれてます。
気になります。
顔も忘れました。
プリンセステンコーではないことを祈ります。

最後は名作「ドラゴンボール 飛び出せZ戦士」です。
タイトルが違うかもしれませんね。
そんなことはどうでもいいです。
何故、ヤムチャはあんなにも弱くなったのでしょうか?
あれじゃまるで捨てキャラです。
ブルマにも捨てられました。
チャオズとも戦ったらやばいかもしれません。
そんな姿見たくなかったたらーっ(汗)

途中から話は大胆に逸れていきました。
妄想世界というのは不憫ですね。
だから人気が平行線なのでしょう。
こんなブログですが気が向いたら足を運んで下さいパンチ
posted by H×S at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

フォーンブース

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【フォーンブース】
監督/ジョエル・シューマカー
脚本/ラリー・コーエン
主演/コリン・ファレル、キーファー・サザーランド、フォレスト・ウィッテカー、ラダ・ミッチェル、ケイティ・ホームズ

この映画は見る前はごくありきたりな映画です。
しかし、見ていると普通に惹きこまれ、見終わった後には傑作の目撃者になる!
と思います。

内容も実にシンプル。
フォーンブースの名の通り、電話BOXが舞台となります。
割と前半に電話BOXは登場、そこに一本の電話がかかってきます。
その電話を取った男が事件に巻き込まれ、脅迫され、殺人犯に仕立てられ、警察やマスコミに完全包囲される。
電話を取った男VS電話をかけた男。
そう、電話男です。

この映画の魅力はリアリティ。
それに尽きると思います。
事件の目撃者となるエキストラに台本を与えずリアルなリアクションをさせる設定、ストーリーに沿った撮影で役者への感情移入を求める設定、全く変わることのない風景で視聴者は殺人事件の目撃者・野次馬へとなったように惹きこまれるのです。
その一方で、ユージュアルサスペクツのように真犯人はいったい誰なのかという推理をさせてくれ、更には…という感じです。

シンプルだからもの凄く見やすいし、リアルだから目を奪われる。
敵が見えないから想像力が働き、敵と思われてる男がよく見えるから感情移入してしまう。
そんな映画です。
普通に面白いですよるんるん

最近、冴えてるなぁ。
面白い映画に当たってますぴかぴか(新しい)
他にアレックスも見たのですがこちらも良かった!
重い内容に耐えれる方にはこちらもお勧めです!
posted by H×S at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

21グラムの重み

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【21g】
監督/アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
主演/ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、ナオミ・ワッツ

ちょっと前まで凡作ばかりに当たっていた僕ですが、ここ最近ヒットしてます。
この映画、まず素晴らしかったぴかぴか(新しい)
オールドボーイのような衝撃はなかったですが、また違った面白味を感じました。

この映画は時間軸を自由に飛んでいます。
最初は見ていて意味のわからない展開だったのですが、パズルを組み立てるようにどんどんストーリーがつながります。
その構成も面白いし、主演三人の演技もバランス良い。
誰かひとりが目立ち過ぎてはいけない、けど目立たなくてはいけないというバランス。
絶妙です。
でもちょっとナオミ・ワッツが二人を食ってしまったかなぁ??

「罪と罰」がひとつキーワードになると思います。
ちなみに21グラムとは魂の重みとでも言うべきものです。
これはお勧めです!
内容は見てのお楽しみるんるん

しかし、向こうの女優は大物でも惜しげもなく見せますね〜
日本じゃなかなか難しいとこでしょう。
叶姉妹とかね。
女優じゃないけどね。
どうでもいいけどね。

せっかくの映画ネタなんでオマケです。
僕の好きな俳優ショーン・ペン三大作、「21g」の他に「デッドマンウォーキング」、「ミスティックリバー」もお勧めなんでお暇なときにスイカ片手に見てください。
スイカバーはモアベターです。
スイカ割りはよりモアベターです。

スイカか…今更だけど…赤しか食ったことねえなぁたらーっ(汗)
posted by H×S at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

天使の唄と悪魔の妄想

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人間が感じれる五感のひとつ、聴覚。
この聴覚を揺さぶられるような音楽。
僕はそういう音楽にもの凄く惹かれる。
・・・・・・・・・・
誰でもそうか(笑)

明方、いつものように夜な夜な勉強していると、いつものように睡魔に夜這いされ、いつものように夢の中へと引きずられようとしていた。
そんなとき、ブラウン管の中から天使が降臨した。
こんなこと書くと大袈裟な妄想だと思うけど、そのときはそう感じた。
何分間だったのか、僕の目は確かに釘付けになり、僕の聴覚はその音楽に揺さぶられていた。

Yum!Yum!ORANGE「Precious days」

正直、聞いたこともないバンド。
なんて読むんだよってバンド。
だけどこれを聞いたとき、JUDY&MARYと出会ったときのような懐かしさとときめきを感じたのです。
普段はソウルロックみたいな熱いパンクしか聴かない。
GOING STEADYや銀杏BOYZ、Hi-STANDARD、thee michelle gun elephant、サンボマスター、ガガガSP、ROSSO。
でも、そういうものとは全く違う温かい陽射しのような感覚に包まれた。
きっとこれはあれだ。
「恋」だな。「恋」。
いや違うな「変」だな。「変」。
変態なんだな僕。変態仮面だ。うん。

てことで探偵に調査依頼して調べないとな。
お願いします名探偵コナン様。
今のとこの調査によると、アニメこち亀のテーマも歌っていたそうな。
嗚呼…両さんかよ。
眉毛つながってるじゃん!
やっぱ恋じゃないな、変態仮面だ。
posted by H×S at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

トラックなめんなよ!

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【ヴァイブレータ】
監督/廣木隆一
脚本/荒井晴彦
原作/赤坂真理
主演/寺島しのぶ、大森南朋

この映画は親友F★F氏のお勧めということではりきって見ようと思ってたんですが、ちょっと疲れてたらしく呆然と見始めました(笑)
しかし、それは逆に功を奏したかもしれません。
良い意味で適当に見れる映画だった。
演技がうまいからなのか、僕は普通にトラックの兄ちゃんと旅は道連れ世は情けな姉ちゃんとしか見てなかったし見えなかった。
まあ旅は道連れ世は情けな姉ちゃんってどんなだ?
という疑問は抹殺するとして、賞を総なめにしたという演技力は光ってるわけです。

感動する映画にしても、笑ってしまう映画にしても、ド派手にかっこいい映画にしても、映画の世界に引き込まれるものこそ最高で、見て良かったと思うものです。
電話しながらとか寝てしまうものは、その人にとってそれまでのもの。
僕にとっては、この映画はすごく見やすく普通に引き込まれた作品です。
特に、「あたし触りたい」と言われてから!←もう南朋とフュージョン済み
気になった方はお試しあれ!
感想としては、僕もうちにあるトラック運転したくなったとでも言っておきましょう。
トラックは奥が深い!
トラックバックもじゃんじゃん来い!
トラックなめんなよ!!
ビバ!軽トラ!!ビバ!寅次郎!!
posted by H×S at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月03日

アイデン&ティティ

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【アイデン&ティティ】
監督/田口トモロヲ
脚本/宮藤官九朗
原作/みうらじゅん
主演/峯田和伸、麻生久美子、中村獅童、大森南朋、マギー


う〜ん、久々になんかいいなあと思った映画。
でも自己満足かな?
好き嫌いが別れるかなこの映画は。

バンドブームの全盛期から終焉を描いた映画で、理想と現実に揺れ動くバンドにスポットを当てたもの。
早い話、売れることやりたいことの差に葛藤する者たちのお話。
自分らしく生きることがテーマなんだろうなあ。

原作は読んだことないけど、世に言うクドカンワールドですか。
それが所々に見られます。
田口トモロヲ初監督ってことで大物有名人(浅野忠信など)がエキストラを務めてるってのが何気にすげえとか思った。

圧倒的な存在感を見せてるのがヴォーカル役の中村獅童。
彼をメインに持ってこなかったことがより映画を良くしてる感じですね。
彼がメインだとまったく別の映画になってしまったと思う。
脇にいることでメインを引き立ててるわけですね。

そして逆にメインには演技初心者の峯田和伸。
おぼつかない感はあるが、感情が入ってる。
これって役者にとって重要だと思う。
技術だけじゃなくて気持ちね。
本業の歌のほうは言うことなし。
圧倒されるし。
この二人のバランスが噛み合わないようで噛み合ってるから、なんかいいなあと感じたわけです。

ストーリーは秘密です。
ていうよりも内容は語るの好きじゃないから。
見るときつまらなくなるからね。
このGWでお暇な方は見てみるのも一興ですよ。
posted by H×S at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月29日

第三次世界大戦的恋愛革命

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やっと…やっと聴けた銀杏BOYZ!
おバカな話で最近まで存在を知らなかったから手に負えません。
思えば、Going Steadyが解散したとき、またどこかでバンドを組むという発想がまったく湧かなかった。
まあ言い訳としてはそんなこと考える余裕がなかった仕事をしてたからとでも言っておきますか(笑)

結局、メンバーも3人が同じでギターが変わったこと以外は特別変化なし。
いや外見上の話ですけどね。
感想としては、峯田君のキレが増したように感じた。
歌詞も前よりも更にストレート。
どんだけ豪速球投げんだってくらいインにズバズバ差し込んでくる。
それが魅力のひとつなんだけどね。
キレイごとが嫌いな方は、そのストレートな音楽を体験してみることも面白いと思いますよ。

さて、この「第三次世界大戦的恋愛革命」。
おもしろいネーミングだけど、アルバムの曲を聴くとぴったりだ。
いや、今となってはこれしかないタイトル。
個人的には全部好きだ。
全てが。
キレイごとじゃなく本能のままに。

僕がこのアルバムを聴いてた頃、世間ではまた悲しい事件が起きていた。
またマスコミが騒いでいた。
今回は誰の責任なのか?
何が原因なのか?
今日テレビを見たときはマスコミがいろいろと仮説を検討していた。
なんで?どうして?
いろいろと疑問を討論していた。
再発防止、原因追及、それが重要なことなのはわかってる。
でも、どれだけ筋道たてたことを話してもきっと理解できるひとはいない。
そして、どれだけ偉い人が責任を取っても満足できるひとはいない。
どうすればいいかなんてわからない。
でも、いつ来るかわからない死を怯えて待つんなら、笑って生きていくほうが僕はいいな。
キレイごとじゃなく笑って生きていけたら…
キレイごとじゃなく想い合えたら…

さあガンガン生きていきましょう!
posted by H×S at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ切れじゃないやい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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