2006年06月30日

検索くん4

こんばんわ。
とうとう今夜W杯の準々決勝が始まります、近所では冷やし中華も始まりましたH×Sです。
さあまた眠れぬ夜が繰り広げられるわけですが、残りあと8試合。
残りあと8試合なんですっ!い〜んですっ!!
川平の真似はスベるんですっ!!


・・・ほらっ、スベったもうやだ〜(悲しい顔)

まあそんなわけで、日本ではW杯終わったような雰囲気漂ってるわけですが、これからがW杯は本当の意味で面白くなってきます。
今大会を通してサッカーに若干興味が湧いた方、是非ここから先を観てください。
特に今日のドイツVSアルゼンチン。
僕はなんとなく、この試合が今大会で一番盛り上がるような。
そんな面白い試合になりそうな気がしてなりません。
皆さん、必見です!外れたらごめん!!


はい、じゃあ本日もぐだぐだと講義始めますか。
本日はですね、またまたやって来ました検索くん。
検索ワードをいじってご紹介したいと思います。
現在の人気検索ワードはサイドバーを見ていただければわかりますが、「変態バトン」です。
他にも、「変態」、「超変態」、「ド変態」、「変態スリートップ」などなど。
ちょっと驚いたのは、「魁!変態塾」でした。


どんだけ変態ブログご希望だよおまえらっ!!


ていうかね、すごく作為的なものを感じるんですよね。
これ全部montaさんが検索かけてるんじゃないの?
僕を陥れようと罠を張ってる気がしてしまうのは気のせいですか?
まあいいですよ。
僕は自分で変態とか言ってますけどね、意外とそうでもないよ?
なので、今回違うということをね、検索いじって証明したいと思います。
さあ検索レアワード達出て来いや!!


「検索くん」

おおっ!とうとう来ましたね。
検索くんも有名になってきたもんですね〜。
でも、なんか噂に寄ると、そんなテレビ番組があるとかないとか。
一言だけ言っておきますが、パクリじゃないからっ!!
僕の方が先に始めてるはずだからっ!!



「ゲイストーリー2」

・・・いや、たしかにね、僕書きました。
高校時代の野球部顧問から受けた卑猥なセクハラ綴りましたよ。
でもね、それトイストーリー2みたくなってるからっ!!
ピクサーじゃねえしあんなロマンティックに仕上がってねえからっ!!
映画館行ってビックリだよ!禁断のポルノ映画かっ!!



「中学生用自転車」

ここにそんなもん売ってねえよっ!!
だいたい中学生用とかあんのかよっ!!
NHKにでも問い合わせてみなっ!!!



「テンテンは今」

知るかっ!!芸能人あの人は今シリーズとかやってないからっ!!
キョンシーにでも聞いてみなっ!!!



「私のすけすけパンティ」

どこまで探しに来てんだよっ!!
仮に無くしたとしてね、ネット上に落ちてなくね?
家の中探して見つからなかったとしてもね、ネット上に落ちてなくね?
検索かけても見つからないからっ!!
ていうか探すの必死だなおいっ!!!



「マサイ族に嫁いだ?」

嫁いでねえよっ!!ライオンとか戦わねえし!!
アウトドアにも程があるからっ!!



「中山エミリと愉快な仲間達」

ムツゴロウ王国のパクリやんけっ!!
それともあれですか?
ムツゴロウの後継者ですか?
止めといたほうがいいですよ?
あの人チーターとじゃれあってると見せかけて・・・
食われてましたから――っ!!


「恋愛特攻隊長」

どんだけアグレッシブな恋愛させる気だよっ!!
なんかすごいですねこれ。
1歩も退かないんでしょうね。
フラれてもフラれても前に進む。
匍匐前進の如く、じりっじりっと前に進む。
隊長!なかなか敵を捕捉できません!!
バカモノ!男は気合だぁ―っ!!
気合だっ気合だっ気合だっ気合だぁ―――っ!!

恋愛中のアニマル浜口かよっ!!


「ピンクのお腰フェチ」

ピンクのお腰?
あ、桃色のお腰ね?桃太郎ね?
ももたろさん、ももたろさん、お腰につけたきび団子るんるん
ひとつわたしにくださいな(*´Д`*)
って、どんなフェチやねんっ!!お腰につけたサロンパスでアンフェチにしたろかいっ!!


「おめえなんか特売セール」

そう、それはとても寒い冬のことだった。
あの日、僕はスーパーの激安特価セールに紛れ込んでいました。
別に狙っていったわけではありません。
たまたまの休日、たまたまスーパーに行ったら、たまたま激安セールがやってたんです。
僕の目的はなんてことない、飲み物をいくつか買おうとしただけです。
それだけなんです。
しかし、飲料水のコーナーの隣りでは、激安特価セール本日の目玉商品「豚肉争奪戦」が繰り広げられてました。
僕はものすごい混雑のなか、烏龍茶を取ろうと手を伸ばしました。
すると横でおばちゃん達が、集団になってひとつの豚肉を取り争っていました。
ものっすごいです。
ものっすごい争い方なんです。
ペ・ヨンジュンが来日し、握手とサインを求め空港にたかってるときの行動。
まさにあれです。
まわりの人なんて見えない、見えるのは豚肉だけ。
豚だけにトンでもない争いです。
そしてその豚肉、あろうことか争奪戦の末、僕のカゴにインしました。
なんてこったい、たいへんだいっ!
おばちゃん達は今度は僕を囲み、豚肉の入ったかご目掛けて手を差し伸べてきます。
姉さんたいへんです、こんなところに女神がいます。
でも姉さん、ここにいる女神たちは救いの手を差し伸べているのではありません。
豚肉を争うがために手を差し伸べてるのです。
嗚呼・・・女神様・・・
ていうか痛い!痛いって!
無関係の人間を巻き込むな!!もうカゴごとくれてやるから!
たすけてください!たすけてください!!


くそっ・・・

おめえなんか特売セールで売られちまいなっ!!


・・・ていうか、僕はいったい何を書いてるんでしょう?
これ検索ワードをいじるコーナーじゃなかったですっけ?
なんで急にストーリー書き出してんだよ・・・


はい、てなわけでお送りしました検索くん第4弾。
若干サッカーを気にして急ピッチで仕上げた感が漂ってるのは気のせいです。
今回はちょっと検索ワードのインパクトは普通でしたね。
おかげでショートストーリー書いちゃったYO!
しかも中途半端な出来だYO!
もうぐだぐだだYO!
どうでもいいYO!!

明日はドラえもんバトン最強編をお送りしますのでこれでご勘弁を・・・
posted by H×S at 22:24| Comment(22) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

検索くん3

こんばんわ。
最近、あるブログから誕生した革命的襲撃ユニット・コメントかぶせ隊の餌食になってます、コメントかぶせ隊員H×Sです。
そう、僕も隊員なわけですよ。
それなのに、あいつら隊員を襲撃するとは何事かっ!!
しかもパワーアップしてるしもうやだ〜(悲しい顔)
めちゃめちゃ活き活きしてるしもうやだ〜(悲しい顔)
これはね、僕への宣戦布告とみなしてよろしいのですね?
僕はひとりでも戦いますよ?
トラバかぶせ隊結成して、おまえらにスパムTB送り続けてやる!!
あい、ご〜べんばぱい、シャレになりませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)


さて、かぶせ隊が来る前に講義始めましょか。
こちらにもかぶせてください。
どうもありがとうございます。

はい、じゃあ本日はですね、久々にやっちゃいましょう。
久々にいじっちゃいましょう。
ええ、検索くんを!!
検索くんとは、僕にいじられるがために勝ち抜いてきた検索ワード達のことです。
まあどこのブログでも、美味しく皆さんいじってると思います。
このブログでも、去年から数えるとどれくらいですかね?
相当いじってきた記憶があります。
妄想塾を開校してからは3回目ですね。
ちなみにですが、記念すべき妄想塾開校日に入塾したうちの生徒
彼もまた、いじられたがりなんで、存分にいじってやってください。
かぶせ隊の皆さんは総動員でお願いします。
はい、じゃあ行きますよ!
検索くんが最も輝く瞬間、レアワードのご紹介を始めます!!


「悪魔の塾講師」

・・・えっと、どうしよっかな。
とりあえずさ、これで検索かけてきた人名乗り出てくれる?
ちょっと聞きたいことがあるんで、放課後、焼却炉前に来てください。
忘れずに来てくださいね。
お望み通り地獄の業火で焼き包んでやっからよっ!!


「焼きいもサッカー」

そうそうそう、やっぱ冬は寒いでね?
子供の頃は、あたたか〜い焼きいも蹴ってサッカーよくやってたっけな〜。
またこれがホクホクしてて最高に蹴りやすくってたまらんでね?
で、ついうっかり検索かけて来た奴蹴り砕いてやろうかっ!!
なんだよ焼きいもサッカーって!!
そんなん小野妹子でもできるかっ!!!!



「貞子タン」

かわいく言うなっ!!リングの欠片も残っちゃいねえよっ!!!


「ゴム手袋好きの女性」

どんだけ洗うの大好きだよっ!!
それともなんですか?
それがあなたのフェチなんですか?
そんな女性を探すために検索かけて来たのですか?
ゴシゴシ体を洗ってほしいのですね?
おめえにはタワシがお似合いだよっ!!
フレンドパークで山ほど当てちまいなっ!!!



「佐川急便のドライバー」

見つけてどうすんだよっ!マイミクにでも登録する気かっ!!


「平田八」

キタ―――――(・∀・)―――――!!!
きっと、これはあいつに違いない!
僕と同じ現場に居合わせたあいつに違いない!!

そうか・・・あなたも僕と同じ推理まで辿り着いてましたか・・・
気になって検索かけてしまったのですね?
ようこそ!なるほどザ妄想ワールドへ!!
ちなみにキンキンとケロンパは不在だから!!!



「イタイブログ」

悪かったなっ!!ここがそうだよ!!
おまえの希望通りだよ!!覚悟しなっ!!!!



「棒人間の大冒険」

弱そ――――――っ!!
どんだけ貧弱そうなファンタジーだよっ!
違う意味で感動巨編やん!!



「砂浜に埋めて」

どんだけドM発言だよっ!!放置プレイご希望かっ!!!
放置プレイの女王様に美味しく調理されちまいなっ!!!!



「全裸松坂牛」

お――――――いっ!!!!
あんた何を期待してんだよ!?乳絞りでも興奮すんのか!?
奴等はいつだって全裸だろがっ!!!!



正直ね、全裸松坂牛は僕のツボにウルトラフィットしましたね。
しばらく起き上がることが出来ませんでした。
こういうのですよ。
こういう検索でじゃんじゃん勝ち上がって来い!
いじりまくってやっからよ!!




そんな僕に本当はいじられて一番おいしいのはお前だろ的ツッコミの一撃を!
 ↓ ↓ ↓
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posted by H×S at 01:18| Comment(38) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

帰ってきた検索くん

こんばんわ。
検索ワードを調べていたら今回もHISで引っ掛かってました、旅行会社じゃねんだよH×Sです。
H×Sです!!
僕に旅行の行き先任せていいの?
みんな島流しの刑だよ?
それでもいいなら来てみなさい。
さ―来いっ!無人島ツアーさ―来いっ!!


はい、きんに君ネタも飽きたところで講義始めましょうね。
全身の筋肉を使ってクリックしてください。
どうもありがとうございます。

さて、本日は久々に溜まりに溜まった検索ワードでもいじろうかと思います。
前回から2ヶ月?
そろそろいい感じでネタも溜まってきたことでしょう。
ネタのない僕にはまさに最適なネタとなってくれるはずです。
ちなみに現在、検索ワードランキングでトップに立っているのは、変態バトン
ダントツですね。
そんなに僕の変態っぷりが見たいのでしょうか?
申し訳ないけどね、僕は変態じゃないから!!
超変態だから!!なめんなコラァッ!!!!


はい、じゃあ検索くんが最も輝く瞬間、レアワードのご紹介始めますパンチ


「妄想機関車」

そうそうそう、妄想塾に来るためにはこれに乗らないとねるんるん
はい、皆さん出発しますよ〜!
シュッシュッポッポッシュッシュッポッポッ・・・
って、

いきなり絡みづらっ!!


そんなの走ってねえよバカ!!トーマスの妄想でもしてろっ!!



「がっかりブログ」

これで検索かけて来たおまえにがっかりだよっ!!


「ソザエさん」

さ〜て、来週のソザエさんは〜〜?

って、誰っ!!!?
全国から抗議の電話が殺到だよっ!!



「リーゼント塾」

ここじゃねえよっ!リーゼントじゃないから!!
ていうか、そんなのあんの!!!?



「 >>>>>>>>>」

わかんねえよっ!それでよくここに来れたな!!
そもそもおまえは何が見てぇんだよっ!!



「・丱肇鷭」

えっと・・・あの・・・読めんっ!!


「夜のサザエさん」

見たくねぇよっ!国民的アニメに何求めてんだよっ!!
ワカメちゃんのパンチラで我慢しとけっ!!



「マサルさんバトン」

あるの!?むしろ持ってきてくれっ!!!!


「きたないヒーロー」

悪かったなっ!!おまえは助けてやんねえかんなっ!!
ていうかヒーローじゃねえけどなっ!!!!



「恥骨伝説」

どんな伝説だよっ!!そんなエピソードねえよっ!!
伝説はおまえの恥骨で作っとけ!!!!



いったいどんなものを求めて検索かけるんでしょうね・・・
すいません、僕のブログでは期待に応えれませんもうやだ〜(悲しい顔)
むしろ応えたくねえっ!!




そんな僕に変態より変態チックな恥骨伝説的一撃を!
 ↓ ↓ ↓
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posted by H×S at 23:27| Comment(25) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

検索くん

こんばんわ。
我慢できなくてトイレに駆け込んだときは、たいていトイレットペーパーが切れている不運の持ち主H×Sです。

カラン・・・・・・・・

これがまた切ないんですよ。
ピューッとすきま風なんか吹かれると言うことなしですね。
涙が出ちゃうもうやだ〜(悲しい顔)
でも、そんなこともあろうかと、ポケットティッシュを大量に持ち歩いてるから大丈夫なんですけどね。
ただ、僕が手を洗ってるときに、僕が出た後に駆け込んできたおじさんが、

カラン・・・・・・・・

これもまた泣けますもうやだ〜(悲しい顔)
同情を通り越して憐れみすら感じますね。
だから僕はそっとドアの下からティッシュを投げてやります。

うっ、うっ、ありがとう・・・

ああ、なんか今日はいいことしたな〜って気分になります。
でも、後で気付いたんですが、僕が投げたティッシュ、1枚しか入ってませんでした。
足りたかな・・・


さて、出席取りますよ〜!
早押しでこちらを押してください。ピンポ〜ンッ!
 
はい、じゃあ今日の講義といきますか。
今日は久々に検索くんのご登場です。
まあ君付けしてはみましたが、ただの検索ワードですが何か?
右に人気ワードランキングがありますが、今回は検索ワードが最も輝くレアワードのご紹介です!
まずはこちら。

「ライオンキング」

う〜つ〜くしぃい〜〜!
って、前も表現しにくいって言ったろクソが!!
しかし、ライオンキングが見たくて検索して来た方は気の毒でしたね。
まったくどこ見てもライオンキングのかけらも見当たらないブログですからね。
はい、次いってみようか。


「安西先生」「バスケがしたいです」「越野」

連続技ですが、つなげるとあのスラムダンクの名セリフです。
でも、ちょっと待て。
陵南のガードの越野が言ったセリフかよっ!ボス猿裏切っちゃったよっ!!
これは寝返りとみなしてよろしいのでしょうか?


「引越しババア」「引越し」「さっさと」「さっさと引越し」

しばくぞ〜〜〜〜!!!!


「東野」「東野幸治」「あんかけ」「かたやきそば」

おまえの頭にもあんかけかけたろかコラァ!!


「H.I.S」

H×Sだよ!ここは旅行会社じゃねんだよっ!!


「ちくしょー」

こんちくしょー!にゃろめいっ!!


「変態ブログ」

大きなお世話だよっ!!


「カラスの大好物」

知るかっ!!!!


「湯けむり援助交際2」

Vシネ版土曜ワイド劇場かっ!!しかも続編かよっ!!!!


「伝説のネタ」

潰す気かコラァッ!!!!
そんなもんねえよ!はなわにでも歌ってもらえ!!




なんか、後半ただのツッコミ男祭でしたね。
うん、そんな日もあるよね。
高田総統もきっと許してくれるよね。
うん、そういうことにしとこうか。
じゃあ高田総統のマネで締めておきましょう。


もっと上位に出てこいや!!
 ↓ ↓ ↓
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posted by H×S at 23:04| Comment(12) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

ニンジャタートルズ

◆7不思議ミッション[〜ティーンエイジミュータントニンジャタートルズ〜◆

おはようございます。
7不思議8人目のご紹介です。
誤解してもらいたくないのは、この7不思議というのは7つで構成されるわけではございません。
あるコンビニで出会った珍客など、僕にインパクトを与えた人達をご紹介するカテゴリです。
7というのは、コンビニに関係するキーワードです。
7が付くコンビニなんて思い当たるのはひとつしかないですけどね。
711とか書いたらバレバレですけどね。
いい気分とか付け足したらもっとバレバレですけどね。
僕と君だけの秘密だよ。

6年前、とあるコンビニで働いていたときのこと。
当時、僕と同じ深夜シフトで働いていた大学生がいました。
彼は僕よりもひとつ年上でしたが、年上とは思えないくらいなんか可愛らしいキャラだった。
何故なら彼はティーンエイジミュータントニンジャタートルズにそっくりだった。
小柄で猫背な彼はまるで甲羅を背負ってるかのような姿勢。
分厚いメガネ、綺麗な5分刈りカット、そして極めつけは動き。
どんだけせっかちなんだよというくらい動きが速すぎます。
あまりの速さに手と足のリズムが合わず、一緒に出てしまうこともしばしば。
それくらいせっかちで動きが速く、亀にそっくりな坊主だった。

ある日のこと。
亀はとんでもない技を生み出した。
彼はPCでブラインドタッチが音速で扱えるほどの腕前でした。
そして、そのスピードはPCに留まることはなかった。
いらっしゃいませ〜。
ピッ。100円が1点。ピッ。ピッピッ。ピピピピピピッ。
お会計1050円になります。
1100円お預かりします。
カタカタカタカタカタッ。
50円のお返しです。ありがとうございました。
なんか日に日にレジのスピード上がってない?
ハッハ。まだまだだな。あめぇよ。

僕もレジのスピードはかなり速かったと思いますが、彼は次元が違いました。
そして、彼のスピードには限界がなく、とうとう神の領域にまで達してしまったのです。
彼は音速のレジスターと呼ばれ、彼のスピードにはレジ本体すらも追いつけなくなってしまいました。
そして、彼は奇蹟をも呼び起こすことになったのです。

いらっしゃいませ〜。
ピピッピーーーーーーーッ。
お会計1050円になります。
1100円お預かりします。
アタタタタタタッホゥアッターッ!!
お釣り0.005円のお返しです。って、なにぃ〜〜んっ!!
え〜っ!?小数点叩き出してんじゃん!!
なにぃ〜〜〜んっ!!

彼の打ち込みが速すぎて、とうとうレジが狂い出したのです。
伝説の小数点。
そんなお釣りねえよ!!
posted by H×S at 05:12| Comment(8) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

ハードゲイベースボール〜最終章〜

こんにちわ。
今日の晩御飯は松茸御飯よ♪
親がこういうことを口にした日は、間違いなく松茸風味の混ぜ御飯が出てくる偽りの美食家H×Sです。
松茸なんかなくたって僕は生きてるぞ。
生きていけるぞぉ〜〜!!
ファック松茸!カモン松茸!レッツ松茸!


すいません、取り乱しました。
じゃ、そんなわけでゲイストーリーいきます。
遅くなってしまったのは特に理由はありません。
オチがないのさ。リアルだから。

入部9ヶ月。
とうとう冬がやって来ました。
父さん、こんなに寒いと人肌が恋しいわけで…
父さん、僕は今からサッカーをやるわけです。
純!おもぁえ、サッカー部に変ぅわぁったのくぁ!!
いいえ、違います、野球部ですよ。
野球部のくせに、何故か冬はサッカーと筋トレをやるハードゲイ弱小野球部。
おみつの話によると、
ケガしちゃったらどうするの!
私ひとりじゃ皆の傷を舐めてあげることはできないわ♪

こんなこと言われたら、部員としては舐めてもらいたくないのでサッカーやるしかないわけですよ。

そんな冬の寒いある日のこと。
僕は法事で1日部活を休みました。
そして翌日になって知ったのですが、昨日1年はサボったりなんだりで全員休んでいたのでした。
そして、その事に対しておみつは大激怒。
1年全員クビという暴挙に出られたのです。
先輩の話では、クビと伝えることでやる気を盛り返させ、一致団結、気力充満な状態で戻ってくることを考えての決断だったということです。
つまりは本当は辞めてほしくないということです。
しかし、そのとき1年の間では、ほとんどが先輩より力が上で、指導者が下手、しかも冬だからという理由で野球ができないなど不満が高かったのです。
僕はおみつとはどうも合わない、下手でも甲子園を目指してない、かといって楽しい野球もできてない、そんな状況の中で法事で休んだだけでクビとか言われたため、やる気を失っていました。
中学のときから一緒だったやつに草野球チームを作って一緒にやろうとも言われてたので、考えた挙句部活には戻りませんでした。
結果、ひとりを残して全員退部です…

冬休み、家に一本の電話がかかってきます。
はい、もしもし。
もし〜、おみつだけど。
あ、お久しぶりです。
ねえ本当に辞めちゃうの?
先生が言ったんじゃないですか。
おみつ的には、戻ってきてほしいわけ。
別に本心で辞めてほしいわけじゃないの。

いや、わかってますけど、もう決めたんで。違う形で野球をやります。
嫌!辞めないで!用がなくなったらそんな簡単に捨てちゃうの?
私の体が目当てだったのね!!

いや、もう切っていいですか?
待ってあなた!私を思い出の人にしないで!もう一度だけ…
プーップーップーッ

ファックユー!ファッキュー!ファックカモンベイビ!

こうして、僕とおみつは破局を迎えました。
といっても同じ学校ですから、顔は何度も合わせていたし、熱烈ラブコールも数え切れないほどくらいましたが、結局復縁することはありませんでした。

数年後、風の噂でおみつは野球部顧問をクビになったそうです…

オチがないな…
posted by H×S at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

大将の夏の香り

◆7不思議ミッションZ〜裸の大将と大家族スペシャル〜◆

おはようございます。
今回で7人目となる7不思議。
きっと最終回だと思いますよね?
いえ、続きます。
この7という数字は人数ではございません。
もう、どこのコンビニかおわかりですね?

あれは、6年前のこと。
僕は某コンビニでオープニングスタッフとしてバイトを始めました。
そんなオープン初期から毎日のように来る常連客。
その中のひとりに、一際おっきなリュックサックを背負って来る青年がいました。
彼の名は裸の大将。
彼はとても不思議なオーラを持っている人で、彼が店に来ると真冬でも夏の匂いがします。
まるで蝉が鳴いている、まるでコートがランニングシャツ(タンクトップじゃない)に見える、まるでリュックサックからは傘が刺さっているかのように見える、まるでおにぎりを頬張っているかのように見える。
そんな不思議な青年です。

彼はコンビニ弁当が大好きです。
毎日、晩御飯は、お弁当・おにぎり・お菓子・おにぎり・コーラ・おにぎり・おにぎり・おにぎり…
とにかく、たくさん買います。
そしてレンジがないのか、絶対温めます。
お弁当は温めますか?
あの…
はい?
お、お、お、お願いするんだな。
お箸もお付け致しますか?
お、お、お、お願いするんだな。

とてもお願いするんだな。

そんな彼が一時期、お弁当を買わなかったことがあります。
僕はとても不思議に思いました。
どうしたんだろ?
飽きた?
すると、彼の携帯が会計中に鳴ります。
は、はい、もしもし。
あ、い、今、コンビニ。
え?あ、そだね。
あ、明日だね。
だ、だから、ご飯は買ってない。
け、健康診断までの、し、辛抱だからね。
だ、ダイエットはきついね。

あ〜、なるほど。
だからお弁当買ってなかったのか。
ダイエット…なるほどね。
でも、
毎日お菓子買いすぎですから!!
コーラをファンタに変えても無意味ですから!!
サラダと見せかけてそれサラスパですから!!
ていうか、コロッケパン入ってますから!!
それじゃ大将じゃなくてコロスケですから〜!!


そんな大将はどうやらひとり暮らしをしているようです。
スーツではないですが、サラリーマンみたいです。
きっと上京して、仕送り送ってんだな。
もしくはおにぎりでも送ってるんだな。
そんな大将の家族がコンビニで感動的な再会をします。

ある晩、のこのことやって来る大将。
兄ちゃん♪
タラコ!どうした?な、なんでこんなとこいんだべ?
兄ちゃん♪
ウメ!おめえもか?
兄ちゃん!兄ちゃん♪兄ちゃん!
シャケ!ツナ!エビマヨ!
みんなどしただ?
おめえが心配でみんなで来ただよ。
おっかぁ!そっかぁ、みんな来てくれただか!

大家族だ…すげぇ。
そしてみんな同じ顔だ…
母ちゃんの遺伝子伝わりすぎだろ…
どうでもいいけど、何で大将がこの時間にこのコンビニに来ること知ってんだ?
よ〜し、今日は兄ちゃんがたくさんごちそうしてやる♪
おでんでも買ってくべ。
す、すいません。お、お、お、おでんお願いするんだな。
はい、どれに致しましょう?
よし、みんな頼め。
ちくわぶ!大根!たまご!厚揚げ!はんぺん!つくね。ぎゅ、牛すじ。

どうでもいいけど、きれいに背の順に並んでるな。
こっから見てるとブレーメンの音楽隊に見えるんですけど…
以上ですね。お会計○○○○円になります♪
じゃあ、おっかぁが払うから♪
何言ってるだ、おっかぁ!これくらい払えるよ!
いいから、おまえは東京で頑張ってるから、ご褒美だ♪

お、おっかぁ…
なんだ!?なんか聞こえてくるぞ!!
これは…裸の大将エンディングテーマ!!

野に咲く♪花のよ〜に♪生きて♪行き〜たい〜♪

さあ帰ってごちそうだ♪おいくらだ?
○○○○円です♪
あっはっは!やっぱ払ってくれ!

おっかぁぁ〜〜!!
どうでもいいけど、感動してエンディングテーマ流した僕の心どうしてくれんだ?

それから長いこと、大将は夏の香りをコンビニまで届けてくれました。
今でもきっと…おにぎりがうまいんだな。
とか、言ってるわけないかたらーっ(汗)
posted by H×S at 09:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

ハードゲイベースボール〜第三章〜

おはようございます。
ロッテが見事ソフトバンクを倒しましたね。
31年ぶりの優勝。僕が生まれる前の話ですよ。
すごいです。
じゃあこっちも野球の話ということで、長編ゲイストーリー(自己満足物語)再開です。

入部して5ヶ月。
3年生も引退し、新チームとなったハードゲイ野球部。
そんななか、僕は予想外に早くスタメンを勝ち取り、試合にも使われるようになっていた。
そんな真夏のレッスンの日々。
さぁさぁ、バッチ来〜〜い!!
おみつも相変わらずです。

えっと、突然ですが練習試合をします♪
相手はお隣のH高校♪後で来るから準備してね〜♪

H高校といえば、その後の秋の大会で優勝し、後に甲子園、更にはエースが西武へと入団したほどの強豪です。
だが、当時はまさかそんなことになるとは思ってもいない。
ここ数年で強くなったとはいえ、ベスト16がギリギリのチーム。
まあ1回戦敗退チームに言われたくはないでしょうが。
みんな来た来た〜♪
H高校の登場です。
ていうか、こんな顧問だとちょっと恥ずかしいなぁ…
遠いとこからわざわざすいません。
今日はお互い、いい試合をできるよう頑張りましょう!

なぜ!?
おみつ急に男になったぞ!!
まさか…普段の姿は仮面をかぶったピエロで、実はものすごい先生なのか!?
さあ、みんな!行くぞぉ!!

プレイボール!!

キャー!頑張って〜♪
…変わってないたらーっ(汗)
しかし、相手はかなり僕等をなめてます。
そりゃこっちは顧問はゲイかオカマさ。
しかし、二軍を使われては腹が立つじゃないですか。
僕達は意地を見せ、爆発!!
唸る打撃に叫ぶおみつ。
きらめく守備にときめくおみつ。
中盤までリードされ焦った相手はエース登場。
ここからが本番です。
ひとりゲイみたいなのがイカれてキャーキャー言ってますが、そんなことはどうでもよし!
エースとの初対決。
さすがに速かった。
でも、リードを守り抜き、なんとか勝利。

みんな!超かっこいい〜♪
やめろ!来るな!抱きつくな!!
青ヒゲがあたる!ていうかキモイ!!
先生、今日は大奮発よ黒ハート
脱ぐな〜〜〜!!!!

〜続〜
posted by H×S at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

ハードゲイベースボール〜第二章〜

こんにちわ。
最近、夜になるとメンテナンスや障害が発生して見れないことが多いと思います。
訪問していただいたのに閲覧できなかった方々、申し訳ございません。
サーバーが重くなってるみたいなので、しばらく続くかもしれません。
予めご了承下さい。
では、長編ゲイストーリー第二幕です。

ハードゲイ野球部に入部して数日。
おみつはいつにも増してキモコワイ。
今日はアノ日なのかな?
なんて決して思わなかったですが、とにかく様子がおかしい。
どうやら明日の職員会議が気になってる様子。
そして、その思いを振り切るように張り切って練習に挑んでいる。
よ〜し!100本ノック行くわよ〜♪
いつも思うが、この掛け声は気合が殺がれます。
次、センター!ぎゅっと掴んで抱きしめて〜♪
は、はい…(キモイ)
それ!ブンッ!あれ〜、空振り〜♪
もういっちょ!ブンッ!もういっちょ!もういっちょ…

おみつはノックが大の苦手。
外野ノックは空振りオンパレード。
ていうか、実は僕よりも下手な指導者でした…
キャプテ〜ン、ノック代わって♪
守備の基本見せるから〜打って〜来て〜♪
みんな!いい?
守備の時は、こうやって腰を落とすの♪

おいおい、構えおかしいだろ…
腰落とすっていうか尻突き出てる…
それじゃ後ろから見たら後背位だろ!
バッチ来〜〜〜い!!
…リアルたらーっ(汗)

次、マラソ〜ン♪
先生より遅い人はもう1周ね〜♪
よ〜い、スタ〜トッ♪

これでもみんな野球部です。
体力にはそれなりの自信があるわけです。
いったい誰が内股ステップのおみつに負けるというのでしょうか。
案の定、最下位はおみつです。
みんな速い〜、人生もっとゆっくり進まなきゃ!
…オカマウェイたらーっ(汗)

次、筋トレ♪
2人1組になって〜♪
先生、僕余ったんですが。
あなたは私とコ・ン・ビ黒ハート

嫌〜〜〜〜!!!!
大丈夫です!ひとりでできます!!
恥ずかしがらないの♪
ほら、下になって♪
違う!そうそうそう、若いって良いわね♪

嫌〜〜〜〜!!!!

〜続〜
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2005年10月14日

ハードゲイベースボール〜第一章〜

こんにちわ。
さて、今回は僕の恩師のご紹介です。
長編ゲイストーリーです。

あれはそう、桜が咲き乱れる15の春。
僕は無事、高校進学を経て、憧れの甲子園を目指すべく、野球部へと入ることにしました。
何日かいろいろな部活動参加をすることができたのですが、もう野球バカだったのでいきなり野球部へと練習参加です。
さすがに硬式とあって当たると痛い、僕のマゾな部分が急激に能力を高めていきます。
何時間か練習をし、キャプテンからの挨拶。
ええ、ようこそ新入生のみなさん、キャプテンのAです。
今日は顧問の先生が遅れてますが、そろそろ来ると思います。
そこで、キャプテンとして忠告します。
先生は決してオカマではありません。

僕達はジョークがあっておもしろいキャプテンだなと思って笑っていました。
こういうジョークを言える関係ということは、先生もきっといい人なんだろうなって思っていました。
すると遠くの方から、
お〜い、待った〜?遅れてごめ〜ん黒ハート
キャプテンはもう一度言います。
オカマじゃないから(笑)

そう、先生は恐ろしいほどの角度に曲がった内股、更には、あらゆる肩かけカバンをも通り過ぎるという超なで肩、70年代に流行ったと思われる垂れメガネ、明らかにサイズを間違えたと思われる超小型野球帽、ホモ田ホモ男を彷彿させる青ヒゲ、そして極めつけは大学時代から愛用しているという超ピッチピチのベージュ色のユニフォーム、そのユニフォームには大学時代の勲章という背番号ならぬズボン番号、しかも何故か手書きで確実に補欠だという証の17番。
そんな格好をして内股ステップで小走りに僕達目指して走ってきます。
やばい…本物だ。
遅れてごめんね揺れるハートえっと顧問やらせてもらってるおみつです♪
練習はハードだけど、愛情たっぷり頑張るから、しごきに耐えて、一生懸命くっついて来てください♪

…先生が言うと、なんてやらしい言葉に聞こえてくるんだたらーっ(汗)
しかも喋り方が本物だから!!
アンガールズはキモカワイイで済むかもしれないが、こっちはキモコワイんだよ!!

〜続〜
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2005年09月16日

静かなるドン

◆7不思議ミッションY〜静かなるドン・兄貴〜◆

僕がコンビニでバイトしていた頃のこと。
コンビニには1日に10回ほど、いろいろなものが納品される。
僕が主にやっていた深夜枠では5回ほど。
その納品をトラックで運んでくれる人の中に一際仁義なき匂いを醸し出している男の中の男がいた。
通称、兄貴。
マッチョなボディにオールバックで固められた髪、そして鋭い眼光が時を止め、静寂の彼方へと導かれてゆく。
他の人達はトラックの兄ちゃんだが、兄貴だけは運び屋。
来店する際はドアを全開し、赤い絨毯を真っ直ぐに敷いてお出迎えです。
兄貴、お疲れっす!押忍!
あ、おはようございます。
そう、仁義なき男は意外と礼儀正しいのです。

ある晩のこと、兄貴がブツを搬入しているときのこと。
酔っ払った若いカップルがイチャつきながら店に来たかと思ったら、急に痴話喧嘩を始めた。
他に客はいなかったものの、そのデカい声と彼氏の傲慢な態度に兄貴はボソッと一言。
うるせえな、ちょっと締め上げてくるわ。
いや、すいません!
自分が止めてくるんで兄貴は、兄貴の鉄拳制裁だけは勘弁してください!!

正直、接客業で兄貴はシャレになりません。
僕は慌てて喧嘩を止めにいき、かなり腹立たしい暴言を浴びせられました。
すると、横から兄貴がウーハー積んでるかのような重低音の声で、
ちょっとカメラ止めてきて。
いや、すいません兄貴!
ここは僕に免じて!ここは僕に免じて助けてください!
助けてください!助けてください!

セカチューばりの叫びが届いたのか、兄貴の重低音にやられたのか、カップルは青い顔をして深々と謝り、なんとか無事解決です。
いや〜ごめんね、ついキレちゃってさ。
いえ、そんな…
そう、仁義なき男はやっぱり熱い魂をお持ちなのです。

そして兄貴との一番の思い出。
ある晩のこと、兄貴がポスター片手に登場した。
なんですかそれ?
GLAYのアルバムに付いてくるポスターだって。
あぁ売れてますもんね。

これくらい俺もちょっとキメてみっかな。
兄貴がGLAY!?
そんな…兄貴がやったら愚霊だよ!!
木刀片手に昇り龍背負って、左手にはチャカですか!?
恋に恋焦がれ恋に泣け!!
そんな拳が入った唄は重過ぎるよ!
冗談だよ、冗談(笑)
やるならラルクだな。

羅瑠苦暗死獲瑠!!
恐ぇ〜、黄泉の国のバンドだよ!
ライヴハウスがホネホネロックで鳴り響くよ!!
あの、もしかして昔バンドとかやってたんですか?
いやいや、やってないよ(笑)
俺は悪を懲らしめてたからさ。

なるほど、悪の社会を牛耳ってたわけですね。
札束で相手の頬を引っ叩いていたわけですね。
この人、絶対敵にまわさないようにしようもうやだ〜(悲しい顔)

それ以来、兄貴とは仲良くやってました。
今は千葉のどこかでスナックを経営してるそうな。
みなさん、そのスナックではもめごとは絶対起こさないでください!
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2005年08月17日

ガリガリ君おばさん

◆7不思議ミッションX〜ガリガリ君おばさんの記憶と欲望〜◆

もう6年程前でしょうか。
20歳の頃、ちょうどこんな暑い夏の日でした。
僕は某コンビニでバイトをしていました。
そこでの不思議な思い出をこの7不思議というエピソードで書いております。
もうどこのコンビニか勘のいい人は気付きましたかね。
今回は5人目のご紹介です。

常連客のひとりに不思議なおばさんがいました。
彼女の名前はガリガリ君おばさん。
名前の由来は文字通りガリガリ君を買うお客だからです。
いやガリガリ君しか買わないともいいます。
僕はずっと不思議に思ってました。
なんでガリガリ君しか買わないのだろう?
なんでソーダ味しか買わないのだろう?
なんでひとつしか買わないのだろう?
なんで何度も買いに来るのだろう?

普通に考えれば一気にたくさん買って置いとけばいいのにと思います。
もしかしたら冷凍室が無いのかな?
そう思ってからはたいして気にとめてなかった。
しかし、ある暑い夏の日。
その日おばさんは馬車馬のようなハイペースだった。
おばさんが店にブツを買いに来ます。
僕は接客します。
おばさんは店を出ます。
それから10分後。
おばさんは店にブツを買いに来ます。
僕は接客します。
おばさんは店を出ます。
それから10分後。
これじゃガリガリ君フォーエバーです。

僕は気になって聞いてみました。
すると、おばさんは「ガリガリ君が好きです。」と答えました。
うん、そこはよくわかってる。
むしろ聞いたのは冷凍室の話だったあるね。
今度は聞き方を変えてみました。
「家はお近くなんですか?」
「ゆっくり歩いて5分くらいです。」
なるほど。
往復10分ってことは買って帰って即買いに出てくるわけですか。
「一度に買って帰ったほうが楽なんじゃないですか?」
「頼まれてるのはひとつだけですから。」
頼まれてたのかよ!
じゃあなんでつまみ食いしてるんだ?
もう5時間くらいガリガリ君買いに来てるじゃん!
このおばさんおかしい。
僕は問い詰めてみました。
「でも、何度も買いに来ていらっしゃいますよね?」
「…暑いから。」


夏休みの宿題ということでまとめてみました。

【ガリガリ君おばさん観察記録】
1・ガリガリ君を買ってくるよう頼まれる。
2・暑いから帰り道にガリガリ君食べちゃう。
3・暑いから食べたこと忘れちゃう。
4・帰ったらガリガリ君ないから買いに行く。
5・暑いから食べちゃう。
6・いつまで経っても帰れないから食べちゃう。
7・当たったら2つ食べちゃう。

すごいですよね。
ガリガリ君の売上の90%占めてますよ。
夏は帰れないガリガリ君おばさん。
頼むから旦那気付け!
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2005年08月03日

桃色吐息

◆7不思議ミッションW〜ピンクパンサーとパンクスター〜◆

その昔、深夜にコンビニでバイトをしていた頃のことです。
ある日、見知らぬ男性客が来ました。
その客は一見普通の格好をした普通の大学生のような普通のお客さんです。
後から来た相棒と共にコーヒーを取って、そして彼等はレジにやって来ました。
会計をしているとA君が突然口を開く。

ていうかさ、おまえ何でTシャツピンクなんだよ。
おまえこそ何でピンクなんだよ。
普通ピンクでかぶらなくね?

俺の方が先に着てたろ。
ていうか恥ずかしいからおまえ脱げよ。
おまえこそ恥ずかしいから脱げよ。
だいたいなんだよその虎のプリント。
ピンクパンサーにでもなったつもりかよ。

うるせえよ、おまえこそなんだよそのロゴ。
パンクスターとかいって、おまえスピッツしか聞かねえじゃん。
パンクスターてかピンクスターじゃん。
何どさくさに紛れてスピッツバカにしてんだよ!
だいたいさ、

・・・・・・・・・

こんな感じで1分程でしょうか。
僕は笑ってはいけないような気がして、必死に血管を浮かばせながら堪えてました。
彼等は軽くコント仕立てでもめた後、何度かこちらの顔を覗いながらにこやかに出ていきました。

数日後、彼等を近くのコンビニで目撃。
まったく同じことをやっていた。
彼等は若手お笑い芸人だったのかな?
あれはゲリラコント?
未だに解明されない世にも不思議なお話です…


追記

最近、他のコンビニで彼等の片方にそっくりな人を見かけました。
やっぱりピンクだった。
しかもアフロに…
林家ペーパーの弟子なんだろうな。
posted by H×S at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

おでん屋じゃないおでん屋

◆7不思議ミッションV〜ちび太のおでんVSイタリアーノ男爵〜◆

もう早いもので6年も前のこと。
当時、僕は某コンビニで夜な夜なバイトをしていました。
そこで二人の人間と出会います。
ひとりはよく一緒にシフトで組んでいた仮名ちび太くん。
彼は当時大学生で、人見知りが激しいが内に秘めた面白さとユーモアを持っていた。
もうひとりは常連のお客さんで、通称イタリア〜ノ男爵。
酒好きだというのが一目瞭然なほど常に顔が真っ赤で、彼の鼻はエッフェル塔よりも高く聳え立っていた。
そして彼は店に入ると腕まくりをする癖がある。
きっと彼にとってはコンビニは戦場なのだろう。

僕にとってもイタリア〜ノ男爵は宿敵だった。
あれは忘れもしないバイト初日、その日が店もオープンということで、ちょっとした神輿なら担いでもバレないくらいの賑わいだった。
そんななかバイトデビュー30分後の出来事だった。
商品を陳列していると彼は後ろから声をかけてくれた。
「邪魔」と。
僕はその瞬間、デビュー30分でバイトを辞める決意をし、ゴムゴムのピストルを放とうかと思ったほどだ。
以後、彼はことあるごとに「やんのか武丸ぅ〜」と言わんばかりに因縁をつけてきた。

そしてそれから半年後。
イタリア〜ノ男爵はいつものように半ギレで来店。
彼は好物のおでんを買いに来た。
そして、ちび太くんが彼の接客をする。
「おい、おでんくれ!」
「はい、器はどのサイズに致しますか?」
「中。おい、これうめえのか?なんていうんだ?あ?」
「いやぁわかりません、うちおでん屋じゃないんで。」
「お、おでん屋じゃねえって、おめえ☆※▽○※□ぅぉぁ〜〜!!!!


僕はその現場にいましたが、イタリア〜ノ男爵は激昂し、絶叫し、声にならないほど吠え猛っていました。
相当、腹が立ったのでしょう。
その後はもちろん責任者呼び出しです。

しかし、不思議なのはちび太くんの名言、おでん屋じゃないんで
たしかにコンビニだし、おでん屋じゃないが、そんなこと客に言おうもんなら普通キレられるだろう。
しかも相手はイタリア〜ノ男爵だし。
まったくもって謎だ。
だが彼は最初で最後のイタリア〜ノ男爵の自慢の鼻をへし折った勇者となった。

そして彼は伝説のおでん屋の称号を手にし、その後ちび太のおでんは凄まじく繁盛した。

「うちおでん屋じゃねえがら。よそ行けよそ。バカ、大根もちくわぶもまずいっぺよ。今忙しいだっぺよ〜。自分でよそえっちゃ。全部でそれ8000円ずら。あ?たけえ?よそ行けよそ。だからうちおでん屋じゃねえがら。」
posted by H×S at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月27日

桃太郎伝説〜最終章〜

船を手に入れた桃太老組長・特攻隊長犬拳・お色気スーパーモンキーズ悶々・ラブワゴン船長キジリトールは、一路鬼ヶ島を目指しました。
ときには嵐に襲われ、ときには嵐と踊り狂い、ときには荒らしと間違われ、ときにはARASHIと歌い叫び、なんとか鬼ヶ島へ到着です。

こ、ここは?
鬼ヶ島です。
し、しかし、若者ばっかりじゃぞ?
ええ、観光リゾート地ですから。
とりあえず鬼はホテルにいるかもしれませんよ?
そうなんじゃろか?
ワタシキイテキマスデス。


一行はホテルへ向かい待つこと少々。
イマシタ、エンマノマニイルデス。
な、なんじゃと!?
よし!鬼退治じゃ!!

やいやいやい、出て来い鬼野郎!
ガッタ〜ン!!!!
あ、すいません、どちらさまですか?
ここであったが100年目、わしの顔忘れたとは言わせぬぞ!
あ、あなたは!?
・・・・・・・・・
どちらさまでしたっけ?

忘れてしもたんかい!
婆さんの仇討ちじゃ!!
ああ、あの時のお爺様ですか。
さあ観念せい!
わかりました。
へ?
わかっちゃった?
はい。
あ、そう…
ふ〜ん…
みんなどうすればいいんじゃ?
仇討ちすればいいんじゃないっすか?
ええ。
ソウデスヨ。
そうか、じゃあ…

・・・・・・・・・
終わっちゃったな。
終わっちゃいましたね。
こんなんでよかったんじゃろか?
こんなんでよかったんじゃないですか?
とりあえずあれじゃな。
もう小説は辞めたほうがええじゃろ。

ええ、そうしますたらーっ(汗)

〜完〜
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2005年06月21日

桃太郎伝説〜第四章〜

鬼を探して三千里、桃太老達は鬼ヶ島に向かうため、大海原を渡れる船を探していました。

犬拳、船とはいったいいくらぐらいするもんなのじゃ?
億は下らないと聞いたことがあります。
ひょえ〜!?
そんな大金、わしの年金だけじゃとても買えやせんぞ!
悶々殿、どうすればええんじゃ?
でしたら、桃太老さんのお腰につけたSMグッズ全てお売りすればよろしいんじゃないですか?
そげなことゆわんと悶々殿〜たらーっ(汗)
これ売ったらわしはただの爺さんになってしまいますじゃ〜もうやだ〜(悲しい顔)
他にきっと方法があるはずじゃ!
ほれ犬拳、なんかあるじゃろ、ほれ。
ほれと言われましても…
よし!こうなったら最後の手段じゃ!!
鬼退治あきらめちゃおっか黒ハート
・・・・・・・
じょ、冗談じゃよ。
そんな蔑んだ目で見つめられちゃ、わし夜中ひとりで紙オムツ変えれないじゃよあせあせ(飛び散る汗)
ドウカサレタノデスカ?
お、おぬ、おぬ、セニョリータは?
ワタシハ、キジリトールトイイマスデス。
フネデセカイヲタビシテマスデス。

なぬ!?船じゃと!!
船を持ってるのか!?
ボチボチデス。
頼む!わし達を船に乗せて下さらぬか?
ショウガナイアル、デハソノオコシニツケタキリダイコンヒトツワタシニクダサイナ。
Oh Yeah!問題ナイヨ〜るんるん
よし!じゃあ鬼ヶ島にいざ行かん!!


こうして、桃太老率いる一行は念願の鬼ヶ島へ旅立ったのでした。
しかし、このときまだその地に待つ悲劇を知るとは思いもしなかったのです。

〜続〜
posted by H×S at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

桃太郎伝説〜第三章〜

はてさて、道に迷った桃太老と犬拳は、鬼ヶ島まで連れてってくれるガイドを探すことにしました。

犬拳、とりあえず都会に行けばガイドさんもおるじゃろうて。
そうですね。
わしゃピチピチギャルがええなぁハートたち(複数ハート)
そうですね。
でも、お婆さんの仇討ちじゃなかったのですか?

バカじゃなあダッシュ(走り出すさま)犬拳こういう諺を知らぬのか?
郷に入れば郷に従え、道に迷えばギャルに従え!
初めて聞きました。
まだまだじゃな。
わしのことはこれから物知り博士と呼びなさいぴかぴか(新しい)
かしこまりましたムキムキ先生。
だ、誰がムキムキ先生じゃむかっ(怒り)
最近の若いもんはよくそんなこっぱずかしいことが言えるもんじゃのう。
あの〜すいません、どうかされましたか?
う、うぬは!?
私は水先案内人の猿渡悶々って言います。
おぉ〜、ナイスボデーじゃ黒ハート
はい?
いや、気にせんでくだされあせあせ(飛び散る汗)
それより、鬼ヶ島の場所はわかるじゃろか?
ええ、有名観光地ですから。
な、なんと!
では、案内してくださらぬか?
構いませんけど、その代わりそのお腰につけた黄身卵ひとつ私にくださいな♪
う、うむ。
では、犬拳行くぞ!
悶々殿、案内してくだされ!!
ええ。
でも、船がないと行けませんよ?

ほえ??
・・・・・・・・
・・・・・・・・


こうして桃太老と犬拳に悶々は海を眺めて立ち尽くすのだった。

〜続〜
posted by H×S at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

桃太郎伝説〜第二章〜

お婆さんが消えて三ヶ月、お爺さんは鬼を追いかけて旅をしていました。
どうやら噂では鬼の棲む鬼ヶ島があるようです。
しかし、お爺さんの体力では一向に追いつくことができません。
むしろ、追いついても逃げられてしまいます。
そこで、お爺さんは体力のあるボディーガードを探すことにしました。

なかなかいないもんじゃのうボデーガードってのはダッシュ(走り出すさま)
早く見つけて婆さんの仇討ちせにゃならんちゅうのにたらーっ(汗)

そして…歩くこと三年。
お爺さんは疲れ果てていました。
も、もうダメじゃ〜あせあせ(飛び散る汗)すまんのう婆さんや。

そこへひとりの若者がやって来ました。
お爺さん大丈夫ですか?
お、お主は!?
はい、犬野犬拳と申します。
そうか、わしは桃太老と申すんじゃ。
すまんがわしはもうダメじゃ。
できれば温かいミルクを一杯くれんかのう?
ついでに鬼ヶ島まで連れてってくれると助かりますじゃ!
とんだついでですねダッシュ(走り出すさま)
わかりました。
では、そのお腰につけたきりたんぽひとつ私に下さいなぴかぴか(新しい)

うむ!契約成立じゃな!
ところで、その鬼ヶ島とは何処にあるのですか?
はっはっはわーい(嬉しい顔)わしがそんなこと知りますまいて手(チョキ)

・・・・・・・・

こうして、桃太老はボディーガードの犬拳を連れて道に迷ってしまいましたとさ。

〜続〜
posted by H×S at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月10日

桃太郎伝説〜第一章〜

昔々、あるところにお爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんは山へしばかれに、お婆さんは川へ流されに行きました。
そう、二人はとってもMなのです黒ハート

お婆さんが下流へ流されてゆくと、上流から半端ない勢いで何かが流されて来ます。
あ、あれは!?
も、桃の天然水じゃ!
飲むとツヤツヤな肌になれる伝説の桃天じゃぁ!!

お婆さんは必死になって泳ぎ、命からがら捕まえました。
これでわしもツヤツヤじゃハートたち(複数ハート)
そしたらピチピチの男のコにモテモテじゃてるんるん

すると、突然どこからともなく声が聞こえてきます…

ふっふっふ、甘いな婆さん!
このわしを騙せるとでも思うたか!!

こ、この声は!?
じ、爺さん!

その桃天はいただきじゃ!
くらえ!入れ歯ブーメラン!!

ぎゃあ!?
すまないのう婆さん。
わしもピチピチギャルにモテたいんじゃよぴかぴか(新しい)
どれ、開けてみるかのう。


お爺さんはゆっくりと桃天のペットボトルのキャップを開け、刹那!?
中身が入ってないことに気付きました。
しもた!?
婆さんめ!先に飲み干しおったな!!

そしてお爺さんが振り向くと、そこにはお婆さんの姿は跡形も無く、まがまがしき魔物が立っていた。
なんじゃ貴様は!?
あ、すいません。
一応、鬼なんですけど…

わしの婆さんはどうしたんじゃ!?
あ、それがですね、どうやら僕と融合したらしいんですよね…
なんじゃと!?
あ、ですから合体したみたいなんですよね…
どうすればいいんじゃ!?
いやぁ、そう言われましても僕ただの鬼ですし…
このぉ〜、婆さんの仇じゃ!
痛っ!?
止めてくださいよ〜もうやだ〜(悲しい顔)
痛いじゃないですか〜たらーっ(汗)

こらっ!逃げるな!!
くそっ!?わしの体力じゃ追いつけん…
でも、いつか婆さんの仇は討ってやるぞ!!


〜続〜
posted by H×S at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

魔女〜パルプンテ〜

◆7不思議ミッションU〜戦慄のパルプンテな魔女〜◆

世の中で恐いと言われているもの。
地震、雷、火事、親父。
しかし、僕は違う。
魔女だ!!!!

奴と初めて出会ったのはもう5年ほど前だろうか?
某コンビニ店でバイトをしていた頃だった。
最初に気になったのは、その奇抜なファッションだ。
ダッフルコート。
それ自体は普通だろう。
しかし、その色はまるで魔女が創り出す魔法薬のような…
いや、あるいはピッコロ大魔王の体に流れる血のような緑色…
黄緑色よりも黄緑な色だった。
こんなん売ってんのか?
そのコートを着てフードを深く被り、漆黒のサングラスをかけていたのを見て魔女だ…
そう思ったのが第一印象だ。

奴は不審な動きをするのが得意だ。
ある時は、スカした顔して店に来て、超早歩きで店内をまわり、レジの前にある試食コーナーで食べて、店を出る。
1分後、再来店。
また店内をまわり試食を食べて店を出る。
1分後、再来店。
・・・・・・・・
お腹いっぱいになるまでエンドレスだ!!

またある時は、店の外を掃除してると、コツコツコツ…と足音させながら近づいてくる。
その歩き方はまるでパリジェンヌやトップモデルのような動きだ。
僕の前に来ると、クルッとターンして直視。
3秒後、顔をプイッと向きを変え歩き出す。
得意のひとりファッションショーだ。
僕は数え切れないほどターンされた…

そしてまたある時は、急に入口でガッシャァーン!!という爆音を轟かせる。
何事かと見るとドアに張り付いている。
更によく見るとローラースケートを履いている。
それくらいなら外人さんなんかでも履いて来たことがあったが、奴は甘くない。
ヘルメット、ヒジ・ヒザにプロテクター…すなわち完全武装だ。
そして店内をガッシャンガッシャンしながら買物をする。
たまに夜明け頃になると外の道路を光ゲンジのように走りまわっている。
カーブ時は全盛期のスケーター橋本聖子を彷彿させるような低空姿勢で曲がっている。
奴は何者??

そして、ある日…
声をかけられた!!

ねぇねぇ、お腹すいてるの〜でもお金ないの〜賞味期限切れてるやつでいいの〜お腹すいてるの〜
すいません、そういうのはできないんです。
なんでもいいの〜お腹すいてるの〜
すいません。
どうしてもダメ?じゃあ携帯教えて♪
・・・・・・・・・・
携帯?なんで携帯??
新手な逆ナン?
まさか…
・・・・・・・・・・
僕にメシ食わしてもらおうとーー!!!!

冗談じゃねえぞ!
なんの魔法かける気だ!?
ザキか!?ラリホーか!?わかったパルプンテだな!!←全てドラクエワールド
僕はキレ顔ですいません、そういうのもできないんです。
と、睨み、おでん汁をたらふく飲ませてやったのだった…

後日談…居酒屋でひとり酒を飲んでると奴は相席して勝手に飲み食いするらしい…
posted by H×S at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 続かないシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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